「自分はブサイクだからモテない…」そう諦めかけている人へ

こんにちは、田中翔馬です。

昨夜、久しぶりにブックマークの整理をしていたのですが、
その中で恋活に役立つ情報がありました。

少し時間は経ってしまっているのですが、
本当に良い内容だと思ったので紹介しようと思います。

彼女ができずに悩んでいる人、
特に「自分は外見がカッコ悪いからモテない…」と、
自信喪失している人には勇気の出る内容です。

記事の一部を抜粋するとこういう内容です。

イケメン女装コスプレイヤーが、自身の3年前の写真を公開して話題となっています。そこに写っていたのは、ボサボサ髪のゲジゲジ眉でぽっちゃりとした男性の姿――。あえて過去の自分を見せることで「描いてた未来へ、もう一度歩き出しましょう!」と呼びかけるコスプレイヤー・白狐堂ひや(@byakko_yun)さん(※9月21日追記:凍結によりアカウントは@byakko_yun2に変更されています)にお話を伺いました。

その記事はこちら。
(※この記事を書いたのは私ではありません。)

→ 「諦めるのはまだ早い」 “THE オタク”から3年かけてイケメンになったコスプレイヤーの劇的変化に驚きの声

 

 

PS:

ビフォーアフターがすごいですよね。

この方が話しているように、
髪型や眉毛、体系、ファッションを変えるだけで、
人は見違えるほど変わります。

私も童貞だった頃はこの方と同じように容姿に自信がなかったです。

角刈り、メガネ、ゲジゲジ眉毛という感じでした。
両親がダイエーで買ってきてくれた服を着て通学していました。

自分の外見がカッコ悪いとわかっていたので、
自信なんてまったくなかったです。

ですが、できる範囲の努力をしたら、
他人に気づかれないほど変わることができました。

 

具体的には、

・ファッション(服装)を変える
・コンタクトレンズにする(メガネでも問題はないです)
・筋トレをする
・肌のケアに気をつける
(ウォーキングをする、
ファーストフードのようなものを食べすぎない)
・体の臭いのケアをする
・床屋ではなく美容院でカットしてもらう

というようなことです。

特に上の2つは見た目が劇的に変わります。

(今まで何もしていなかった人の場合は
半日で別人のように変わります。)

私はもともと顔の作りがいいわけではないので、
女性から「カッコいい」とか「イケメン」だとか、
そういう感じで褒められることはありません。

ですが「オシャレだね」とは言ってもらえるようになりました。

 

人によっては、今はブサイクであったとしても、
やることをやれば「カッコいい」と言われるレベルに到達できる場合もあります。

仮にそこまでいけなかったとしても、
「この人と一緒にいると恥ずかしい…」
と女性に思われるような最悪の事態はほぼ間違いなく回避できます。

(私のようなアトピーで肌がキズだらけの人間でも
そのラインには到達できましたので)

そうなればあとは中身で勝負です。
彼女もできます。

 

PPS:

年齢も関係ないですね。
30代でも40代でも50代でも、
容姿を良くすることは可能です。

 

追伸のほうが長かった…笑

 

ブリーチは恋愛の勉強にもなる『斬るための覚悟』

最近、アニメのブリーチを見返してます。
ブリーチはアニメ版もかなりいい感じ。

世界観を上手く表現していると思いますし、
声優さんの雰囲気もあっている。
いやぁ、アニメ版のブリーチいいです。

 

あと、恋活に役立つ学びも多いのもいい。
自分はこういうマンガやアニメから、
モテる秘訣をたくさん学べると思っています。

実際、そういうところから得た学びを活かして、
かなりの数の女性をゲットしてきました。

マンガのほうが下手な恋愛本買ったりするよりも、
勉強になりますね。

 

ちなみに今はブリーチのアニメ、
31話目を見ていたのですが、
この話がすごく良いです。

『斬るための覚悟』というタイトルなのですが、
めちゃくちゃ勉強になります。

モテることに直結するような、
大切な学びが複数ありますね。

本当に勉強になったので紹介しようと思います(笑)

 

 

31話の中に良かったシーンは2つあるのですが、
1つはOPが終わってすぐの序盤。

主人公の黒崎一護(くろさきいちご)と
阿散井恋次(あばらいれんじ)の戦いのシーン。

劣勢の主人公(一護)が、
恋次に対して啖呵を切るところ。

 

恋次の攻撃を防御した一護は、
近くにあった小屋まで吹っ飛んでいき、
壁をぶち破ってしまいます。

そして倒れて起き上がれなくなってしまう。
倒れた一護に対して、恋次はこう言います。

「今のオレの力はあのときの5倍!
てめぇがいくら強くなっていようが、
オレに勝てる可能性は万に一つもねぇんだ。」

 

倒れている間、恋次のセリフを聞いていた一護は、
次のセリフを言いながら立ち上がります。

「ふぅん。てことは、今のが、てめぇの実力ってわけだ。」

 

一護は立ち上がり再び剣を拾って、
恋次のほうに向かって歩き出す。
そして次に言ったセリフはこちら。

「きかねぇなぁ、全然!
ありがとよ。この程度のやつらが11人なら、
なんとかなりそうな気がしてきたぜ。」

(※11人は残りの敵の数。)

頭から血を流しながら、
不敵に笑う一護。

 

明らかな劣勢。
実力差があるので恋次に勝つのもかなり難しい。

でもその状況で恋次に向かって啖呵を切る。
その胆力。

これは恋活でも大事だな、と。
このシーンを見ていて思いました。

すごい勉強になりますね。
このときの一護の態度というか、
戦いに対する姿勢、雰囲気が学びになります。

 

こういう逆境を跳ね返せるような
強い精神力や振る舞いがあるとモテやすいです。

例えば、

状況が悪くなって辛くなってきているのに、
「面白くなってきやがった」
「やっとオレが本気を出せるときが来たか」
とむしろ劣勢であることを楽しんでいる

というような。

こういう男は女性から見ても、
頼れる印象を受けます。

「あぁ、もうダメだ…」という人よりは、
いざというとき何とかしてくれそうですからね。

 

一護を見ていて、

「あぁ、頼りがいのある男のイメージの一つが、
見事に体現されているなぁ。」

と思いました。

こういう頼りがいはすごく大事です。

 

 

あと、これも同じ31話ですが、
黒崎一護の修行のシーン(回想シーン)も勉強になります。

協力者、浦原喜助(うらはらきすけ)から、
戦い方の指導を受ける一護。

実戦形式でバシバシ打ち合う二人。

最初は強気で戦っていた一護も、
浦原との実力差を感じ始め、
修行と言いながら本気の浦原喜助に対して、
だんだんと逃げ腰になっていきます。

それを感じ取った浦原さんのセリフがこちら。

 

「ガッカリですよ、黒崎さん。
本当にガッカリだ…。

なんせ君の剣には恐怖しか映っちゃいない。

かわすときには斬られるのが怖い…

攻撃するときには斬るのが怖い、

誰かを守ろうとするときにさえ、
死なれるのが怖い…、

そう。

君の剣はくだらない恐怖ばかりを私に語る。

違うんス。

戦いに必要なのは恐怖じゃない。

そこからは何も生まれない。

かわすのなら斬らせない。

誰かを守るなら死なせない。

攻撃するなら

…斬る。

ほら見えませんか?

私の剣に映った、“君を斬る”、という覚悟が。」

 

要するに、

「やるのなら腹くくってやれや」

ということだと思いますが、
これは何をするにしても重要なことだと思います。

戦いだけではなく、

仕事でも、

恋愛でも、

人生でも。

 

なんでも戦うということは怖いことですよね。

(斬られるなんてのは死に直結しますから、
怖いなんてもんじゃないですが。)

仕事や対人関係でもまた違う怖さがあります。

女にフラれるのは怖いし、

冷たくされたらどうしようと思うし、

こういうブログ記事を書いても、
バカなんじゃないか?

と思われるのも怖い。

何をするにしても人は失敗するのが怖い。
挑戦するのが怖い。

 

でも、浦原喜助は言う。

戦いに必要なのは“恐怖”じゃない。

要るのは“覚悟”

 

何かを得たいなら戦うことが大事。
そして“覚悟”が大事。

多くのマンガで共通して言われていることですが、
ブリーチを見ていて改めて「大事だなぁ」と気付かされました。

 

PS:

自分はこういう感じで、マンガやアニメ、ドラマや映画から
恋愛のコツを学び取ったりしています。

「だからそれについて人と話したい」
「逆に人の話を聞いてみたい」

と思ったりするのですが、
そういう話ができる人は意外と少ないです^^;

「あのキャラクター、イケメンでカッコいい。」
「あの技がやっぱり最強じゃね?」

みたいな話で盛り上がることはあっても、
そこから先深い話になることはほとんどない。

 

「あのキャラクターの心情が、
自分とかぶって感動した」

とか、

「あのマンガから大切なことを学んだ」

とか、

「あの話を読んで衝撃を受けて、
自分の人生は変わったんです。」

というような話ができる人は少ない…。

 

そういう濃い話ができたら、
すごく楽しんですけどね。

実際こういう部分に、仕事でも恋愛でも、
成功するための秘訣が隠されていると思っています。

まぁ、どの卍解(※ばんかい、ブリーチの必殺技みたいなも)が最強か?
みたいな話も楽しいですけどね(笑)

 

追伸2:

ブリーチのアニメ BGMもいいです。
悲しい系、せつない系の音楽が特に。
この音楽とかやばい。

2分30秒あたりから、
今まで沈黙を守っていたバイオリン演奏が入るのですが、
そこはゾクっと鳥肌が立ちます。

 

こちらのピアノ曲も素敵ですね。
Here To Stay、感動的なシーンで流れる曲です。

 

彼女の作り方(大学生向け)“大学4年間で35人ゲットした方法”

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

今日も恋活に役立つ情報の紹介です。

今日は大学生の男性のための彼女の作り方です。

とは言っても私が書いた内容ではないのですが^^;
とある方のブログですが、
とても良い記事だったので紹介します。

「彼女ほしい…」という大学生にとってはかなり役に立つ内容だと思います。
ぜひ読んでみてください。

(もちろん大学生ではない方、
例えば社会人の方でも活用できる内容です。
成功の本質部分を読み取って真似すると、
モテやすくなると思います。)

 

彼女の作り方(大学生向け)“大学4年間で35人ゲットした方法”

その記事はこちらです。

↓ ↓ ↓

“大学4年間で35人の可愛い女とセックスした方法”

 

次のような箇所はとても参考になります。

“女性と仲良くなる上で共通の話題が重要になる”

という部分や、

“多くの女性と付き合うと
コミュニケーション能力が上がる”

という部分。

あとは“出会いの増やし方”
“著者のチャレンジ精神や行動するときの勢い”。

成功するためのエッセンスが詰まった
記事だと感じました。

成功の本質を抜き取って自分向けにカスタマイズすると、
とても役に立つと思います。

 

たくさんの女性と関係を持つってどうなの?

「たくさんの女性とセックスするのはどうなんだ?」
と思う方もいると思います。

それについては、女性を悲しませたり、
不幸に陥れたりするようなことをしなければ
特に問題はないかと思います。

ヤリ逃げしたり着信拒否をしたり、
そういうのはダメですが。

ただ、ちゃんと女性と向き合って付き合っているのなら、
(または別れるのなら)
特に問題はないと思います。

 

彼女の作り方として有効。
ただ、この方法が不向きな男性もいる

良い記事ですが、1つ注意点があります。
それはこの方の方法は“いわゆる普通の男性向け”というところです。

そこそこリア充な男性向けノウハウですね。

「女性とは普通に話せるけど、でもモテないんだよなぁ…」
というような人には役に立ちます。

ただ、極度のコミュ障の男性や、
引きこもり童貞のような方には真似しようと思っても、
難しい部分も多いでしょう。
(例えば昔の私みたいな、です^^;)

だからこそ本質部分を抜き取って、
自分向けにカスタマイズするのが大事だと思います。

 

恋愛レベル1の童貞が、レベル60の美女に歯が立つのか?

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

最近、友人の村田さん(ナンパの達人)が
精力的に情報発信をしています。

少し前にブログ、メルマガとTwitterを始めて、
先日はLINE@も開設、
インフォトップの販売者登録もして、
サクっと恋愛教材も作成していました。

(やっぱりナンパ師は行動力がありますね)

 

その村田さんのブログやメルマガですが、
私とはまた違って、
ナンパの達人ならでは視点で書かれた面白い内容になっています。

恋活中の男性に役立つ内容が色々書かれていますので
ぜひ読んでみてください。

今日はその村田さんの記事の中で、
恋愛初心者の男性にとって、
特に役に立つ記事を紹介をしたいと思います。

こちらです。

ドラクエに学ぶ恋愛の話

良いことが書かれていると思いますので、
恋活中の方はぜひ読んでみてください^^

 

追伸:

恋愛ノウハウ業界ではよく、
恋愛はRPGと似ているということが言われます。

実際これは本当です。
論理的に考えるとそっくりなのです。

例えばレベルという概念。
RPG
はモンスターを倒すことで経験値がもらえます。
それが蓄積されることでレベルがアップします。

そうやってレベルを上げることで、
強い敵モンスターにも勝てるようになります。
主人公が成長するシステムですね。

 

これは恋愛でも同じなのです。
様々な女性と接したり付き合ったりすることで、
男として成長できます。

(自分の行動を反省する意識されあれば)

そしてそうやってレベルを上げていけば、
今まで手の届かなかった女性をも、
ゲットできるようになります。

 

恋愛経験が増えてくると、
自分よりも恋愛経験の浅い女性が相手なら、
あっさりと落とすこともできたりします。

経験を積むことで強くなっていけるのです。
かわいい女性とも付き合えるのです。

希望がある話ですよね。

 

追伸2:

ただ、いい話ばかりでもありません。

今の話は、逆に言えば、
最初から理想の女性と付き合うのは難しい、
ということでもあるからです^^;

村田さんの記事で言えばこの部分です。

 

現実の街中ではスライムどころかギガンテスくらいが

平気で、ウロついていることもある訳です。

しかも、そんな強敵が見た目はモーモンみたいな

可愛さを振りまいて誘ってくるわけです。

コレを初期装備、初期レベルでどうにか出来る訳がありません。

 

冒険に出てばかりの勇者は
基本的にギガンテスに勝てません。

レベル1の状態で挑んでも瞬殺されます。

ちなみにギガンテスをご存じない場合は、
こちらを見てもらうとわかりやすいかもしれません。

ギガンテスとは?

簡単に言うと、
混紡を持った巨人モンスターです。

 

HP28みたいなステータスで、
『ひのきのぼう』とか『ぬののふく』という貧弱装備では、
いくら相手が単細胞のギガンテスであっても、
太刀打ちできないです。

まぁ、ギガンテスでも、アークデーモンでも、
エスタークでも何でもいいですが^^;

 

勝ちたければレベルを上げないといけません。
そのためには最初の村からスタートして、
まずは倒せる敵に挑んでいかないといけません。

自分の倒せるレベルのモンスターに挑戦して、
経験値を積んで強くなることが大事です。

 

恋愛でも同じです。

右も左もわからない恋愛経験0の初心者が、
いきなり高嶺の花のような女性に挑んでも
あっさりフラレてしまうでしょう。

レベル( 恋愛の経験値の差)がありすぎるからです。
特に美女はそういう傾向があります。
(たくさんの良い男から言い寄られていることが多いので)

だから、いきなり理想の女性を狙うのではなく、
まずは自分でもなんとか接することのできる女性を相手にして、
恋愛の経験を積むことです。

ドラクエで言えばスライムやドラキーなどを相手にする、
ということですね。

スライムというとあまり表現が良くないかもしれませんが^^;
(簡単に言えば恋愛経験の比較的少ない女性ですね。)

 

いきなりギガンテスやキラーマシン、
アークデーモンのような強豪や、
ましてや大魔王(自分にとって理想の女性)は危険過ぎます。

ステップバイステップが大切なのです。

ドラクエでも恋愛でも、
まずはスライムから

です。

 

追伸3:

村田さんの記事を読んでいて、
ギガンテスとモーモンの例えは、
言い得て妙だと思いました(笑)

女性は外見はモーモンのように可愛いですが、
中身はギガンテスやアークデーモンだったりします。
可愛いからと油断していると落とされます。

というか
かわいいということ自体が彼女たちの武器です。
男を落として骨抜きにするための攻撃なのです。

好きになったほうが負け、というのは本当で、
骨抜きにされてしまった時点で、
もう相手は落とせないと考えたほうがいいです。
(相手の女性のペースなので)

落とすか落とされるかの勝負
恋愛は弱肉強食の世界です。

気をつけないといけません。

追伸のほうが本文よりも長かった…^^;

 

 

女性と出会える男のマインド。虫であろうが幼虫であろうがナンパ。

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

私はこれまで数百名のモテない男性と関わってきました。
メール上の関係だけなら2,000人以上です。

そうやって多くの男性と話していると、
恋活で上手くいく人、いかない人の違いがよくわかります。

今回の記事では、
その中でも特に際立って感じる“ある違い”を紹介したいと思います。

 

モテる男性とモテない男性の大きな違い

モテない男性とモテる男性には様々な違いがあります。
正直、何から何まで違うのですが、
特に顕著に見られる違いがあるのです。

特に出会いを増やすときにはそうです。

その違いは何か?

といいますと、

“アプローチする女性の数”

です。

この数というのが、
モテる男性とモテない男性の大きな違いです。

モテる男性はスペックが高いからモテている、
というのももちろんあるのですが、
実は出会いの数を打っていることが多いんです。

例えば、職場の女性と仲良くしたり…

合コンに行ったり…

友達の遊びの誘いがあったら積極的に参加して人脈を作ったり…

出会いの機会を意図的に増やしているんですね。

ネットの出会いでも同じ

インターネットを使って出会いを増やすときも同じです。
結果を出す男性はかなりの数を打ちます。

「昨日と今日で100人くらいの女性にSNSでメッセージしてみました。
3割くらいの女性から返事があって、
今はそのうちの15人とやり取りが続いています。」

というような感じです。

モテる男性をが上手くいっている要因を分析しようとすると、
ついつい、顔がそこそこカッコいいとか、話が上手いとか、
そういう部分に目が行きがちです。

でも、単純に数を打っていることも多いのです。

単純に数を打っているので、
確率論的に上手くいっています。

 

また、多くの女性に拒絶されたり、
たくさんの成功体験を獲得することで、
膨大な経験値が蓄積されてよりモテるようになります。

数を打っていることで、
よりモテやすくなっていくんです。

(ちなみに私もこれまで10万人以上の女性に直接的、
間接的にアプローチしてきました。)

 

モテない男性は数の感覚がズレている

逆に上手くいかない男性は女性に、
アプローチする数が極端に少ないです。

「今、気になっている女性が1人いるのですが、
どのように仲良くなればいいでしょうか?
自分は恥ずかしながらまだ童貞で女性経験がありません。
アドバイスをいただければ幸いです。」

「SNSで3人の女性にメッセージしてみたのですが、
誰からも返事がありません…
女性に嫌がられてしまったのでしょうか…?
心配です…」

「二人の女性とLINEのやり取りをしています。」

というような感じです。
こういう感じだとなかなか上手くいきません。

 

私も最初はそうだったのですが、
数を打つということを意識できていませんでした。

また女性に拒絶されることを恐れて、
積極的に話しかけることもできていませんでした。

会話が下手とか、顔があまりカッコよくないとか、
ファッションに疎いとか、
そういう部分をモテない原因として挙げる人は多いですが、
それ以前に出会いの数が少なすぎてモテていない人も多いのです。

(というか、こんな少ない数なら私でも上手くいかない可能性が高いです^^;)

理由はともあれ、この数の感覚の違いが、
モテるモテないという差を生み出す大きな違いになっています。

モテる男性は数を打っています。
恋愛が上手くいかない男性は数を打っていません。
ここに大きな差があります。

 

参考動画:幼虫相手でも声かける男

ちなみにその数の重要性について
ある意味、わかりやすい動画がありましたので、
ご紹介したいと思います。

これから恋活をする男性には絶対に見てほしいです^^

ロバート秋山 honto+連載「クリエイターズ・ファイル」第12回

『プロスカウトマン荒井裕次郎』

という動画です。

 

 

お笑いトリオのロバートの1人である、
秋山竜次さんが“実際にいそうな人を演じる”という動画シリーズです。
この動画ではプロスカウトマンを演じています。

芸能人やモデルさんのスカウトマンですが、
これまでに声を掛けた人数はなんと…

二億人。

色々な意味でツッコミどころ満載ですが、
数を打つことの重要性が伝わります。
あと、声掛けに勢いが大事だというのも伝わりますね。

 

ちなみに、動画の中でも特に印象深いと思ったセリフはこれです。
(1分40秒あたりから)

「虫であろうが幼虫であろうが
なんであろうが
命があるものは全部スカウトする」

正直、お茶飲んでて吹きました。

え、虫💦

虫もスカウトするの?

 

マジか…笑

 

いや…まぁ、でも、こういう気概というか、
ノリは大事ですよ。

女性との出会いを増やすときにも大切です。

本当に。

声かけた数は2億ですからね。

(日本人口を遥かに超えてますが…。
虫に向かって「お~い」って話しかけてるので、
超えていてもおかしくないですが(笑))

 

このマインドは恋愛でもまったく同じですね。
たくさんの女性に声をかけないと何も始まりません。

まぁ、虫(メス)に声をかけるかどうかは別として、
数をガンガン打つというマインドがすごい大事ですので
ぜひこのプロスカウトマン荒井裕次郎の勢いを参考にしてみてください。

それでは今日は以上です。
読んでいただきありがとうございました。

 

 

追伸:

とは言っても、

「もともと人見知りだからそんなに
ガンガン行動できないよ。」

「どうやって出会いを増やせばいいんだよ?」

「数を打つっていっても、
具体的に何をすればいいの?」

と思われているかもしれません。

行動することが大事、数を打つことが大事、と言われても、
具体的な方法論がわからなければ何もできないですよね。

 

ですので、そういう方向けに
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アークザラッドの感想、女にモテる秘訣

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

今日、なにげにネットを見ていたら、
こんな記事が目に留まりました。

『アークザラッド R』発表会レポート─「あの物語の続きを、スマートフォンで手軽にお楽しみいただきたい」

なん…

だと…

アークザラッドの続編が出るのか…

しかもスマホアプリで。

 

知らなかったです

 

いやぁ、これは嬉しいニュースだ。
自分アークザラッドかなり好きなんです。

かなり好きといいながら
今日まで新作のこと知らなかったのですが…^^;
最近ゲームから離れていたので…。

 

ということで…

いきなりなのですが、
アークザラッド愛を語らせてもらっていいでしょうか?

(かなりどうでもいい記事ですが
これ需要あるのか…?)

 

自分はこれまでにアーク1

そしてアーク2、
(あとモンスターゲームwithカジノゲームを少々)

アーク3、あとアークザラッド『精霊の黄昏』を
プレイしていました。
(機神復活とジェネレーションは未プレイm(_ _)m)

こんなテレカも持っていた。

(これはアークⅢ発売時の購入特典だったと記憶してます)

 

アークザラッドの何がいいか、
と言えば、

まず音楽!

当時、『光と音のRPG』というキャッチフレーズで
売り出されていただけあって音楽が素晴らしい。

今聞いてもむちゃくちゃいい

もう本当に神。
今でもたまに作業しながらBGM聞いてます。

 

ちなみにどんな感じかは、
Amazonのサイトでほぼ全曲試聴できます。
ここ
戦闘BGMだけで10曲近くある。

 

あと、もちろんのことながらストーリーも良い。
基本的に敵が非道な連中ばかりなので、
どうしても悲しいエピソードや、
怒りを感じる話が多いです。

人間を改造してモンスターにするとか、
死んでいた主人公側の身内を生き返らせて、
刺客として差し向けてくるとか。

かわいい絵柄の割に、
意外とダーク。

感情を揺さぶられますね。
RPGは、というかゲームは、
やっぱりいかにプレイヤーの感情を揺さぶるかが肝かと思います。

 

少し話変わりますが、ちなみにこれは恋愛も同じです。
このブログは恋愛ノウハウブログなので^^;

モテるかどうかで重要な要素の1つは、
いかに女性の感情を揺さぶることができるか。

モテる男はだいたい女性の感情を揺さぶることができてます。
逆にモテない人は、女性から何も思われていません。
良い感情も悪い感情も持たれていないことが多いです。

女性から見て無関心であり、無感動。
好きでもなければ嫌いでもない、というかどうでもいい存在。
実は無害な人ほどモテない。

好きでもなければ嫌いでもないようなRPGゲーム。
面白くないですよね 笑

 

あと、雰囲気や世界観が全体的に濃い。
キャラも濃いです。

この濃さがいいんですよね。

イーガとかゴーゲンとかグルガとか、
とにかく濃いメンツが登場する。

あとはチョンガラとか。

勇者一行と言いながら、
見た目が怪しすぎる。
発売当時は「なんなんだ、こいつらは…」と思ってました。

 

そしてゲームシステム。
今では別に驚きはないかもですが、

前作のデータを引き継げる、
『データコンバート』というシステムを
採用していたのもすごく良かった。

アーク1で育てていたキャラが、
2でもまた使えるという嬉しさ。

 

少し話変わりますけど、
“こういう前作の英雄、ヒーローを次の作品でも登場させる”
という設定はかなり燃えるところがありますよね。

少なくとも私はかなり心を揺さぶられます。
これ人間心理の1つだと思いますね。

 

例えば“前作の主人公のその後を描いたストーリー”とかそういうのです。

あとは別の主人公を立てて、
脇役として前作の主人公が登場するとか。
こういうのはプレイヤー側としては燃える。

それは多分、プレイヤーの3つの感情を揺さぶるから。

 

まず1つは懐かしさと嬉しさ。

前作の主人公や、その仲間たちが登場すると、

「おぉ、お前は!!
あれからお前どうしてたんや?」

というような旧友と再会したときの、
懐かしさを感じること。

 

あと、もう1つは鼻が高いこと。
基本的に前作の主人公は死線をくぐり抜けているので、
だいたい今作の主人公と比べて圧倒的に強い。

(少なくとも登場時点では)

今作の主人公 レベル28

前作の主人公 レベル68

みたいな感じ。

で、その強さを見て新作の主人公が驚く、

「この人達すげぇ
 なんて強さだ…!

「俺たちとはこれまでにくぐってきた修羅場の数が違う…」

みたいな感じで。
(だいたいそういうイベントがあったりする)

 

古い例ですけど、
ペルソナ2の、断つを見たパオフゥとか。

ガンダムシードデスティニーで
前作の登場人物たちを見たシンたちとか。

そういうシーンを見ていると
前作をプレイしているプレイヤー側からすると、

「どうだ?こいつらはすげぇだろ?」

みたいな気分になれて気持ちいい。
(まぁ、別にプレイヤーがすごいわけではないけど 笑)

 

そして3つ目は、育ててきたキャラが時を経て
自分のもとに帰ってきてくれた嬉しさ。

これは懐かしさとかそういうのではなくて、
以前に使っていて、
ずっとどこかに預けていた愛用の武器が
時を経て戻ってきてくれたような

そんな嬉しさです。

今はわけあって弱くなってしまっていたけど、
そこに本当の力が戻ったというような感じでしょうか。

俺の本当の力を見せてやるぜ、的な。

 

そういうプレイヤーの感情を揺さぶる要素が、
データコンバートにはありました。
(ペルソナ2なんかも罪と罰でコンバートできましたね。)

 

マニアックな話かもですけど💦
でも、とにかくアークザラッド最高です。

今度出る新作はアーク2の世界から、
10年後という設定なのでいい感じだな、と思います。
(アーク3から見ると7年後かな?)

これまでの作品のキャラを交えて
どういうストーリーが展開されていくのか、

楽しみです。

 

PS:

Youtubeに挙げられた新作PVを見ましたが、
悪い評価と良い評価、半々ですね^^;

アークザラッドが好きな人ほど
悪い評価を入れたくなるのかもしれないです
そうだとしたらその気持ちはわかります。

後付された話ってどうしても、
ぎこちなくなりますもんね。

あと、声優さんが(全員?)変わってしまっているので、
好きな人からすると違和感がすごい。
キャラデザインも変わってますし。
旧作を愛しているがゆえに否定したくなる心理。

「アークザラッドを汚すな」
というように…。

ただ、映画にしてもアニメにしても、
あとから作った話でもとても素晴らしい作品もあると思います。
だから自分は期待して待ちたいと思います。

 

PPS:

「アークザラッドいいよ」しか言ってないので、
一応、恋愛ノウハウについても書いておきます^^;

今回の話がわかりやすい例なのですが、
女性と話すときに、
自分が楽しそうなことを本当に嬉しそうに
楽しそうに語ると良い印象になったりします。

おもちゃに夢中になる子供のような感じで、
目を輝かせて楽しさをアピールするとそうなります。

 

特に普段大人な印象の人がそういうことをすると、
そのギャップで好印象になりますね。

それを見た女性は、

「なんか子供みたいでかわいい」

と言うことが多いです。

 

普段は大人な対応をしている、
頼りがいもある。

でも、時々、少年みたいな無邪気なところもある。
そんな演出ができればモテやすくなります。
これかなり重要なモテる秘訣の1つです。

まぁ、私も女性にアークザラッドの話をしたことは、
一度もありませんが(笑)
漫画の話なんかは良くしますね。

 

Googleの順位変動と恋愛ノウハウと

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

最近、ブロガーさんやアフィリエイターさんの間で、
Googleのアルゴリズム変更が話題のようです。

HPやブログの検索順位の変動ですね。
Googleで上位表示されていた記事が圏外になったり、
逆に下のほうにあったブログが上がってきたり…
色々あるみたいです。

特に健康系、お金関係のHP(投資とか?)
そういうサイトが影響を受けたとか。

 

ビジネスでサイト運営をしている人にとっては、
かなり関心のあることですよね。
それで売上が上がったり下がったりするわけですから。

収益の上がっていたサイトがいきなり圏外になったら
翌月から売上が0になるわけで…
とても大変なことだと思います。

 

で、こういう話が出てくるたびに言われることが、
“なにかに依存して利益を得ようとする行為はリスキー”
というものです。

インターネットビジネスの世界なんかでは
もうずっと繰り返し言われていますね。

“1つのシステムに依存しない、
今までに使えていたものが急に使えなくなっても
大丈夫なようにしておく”

それが大事だと。
いや、ホントそうだと思います。

 

これは恋愛でも同じですね。
1つに依存は危険です。

インターネットを使った恋活は、
恋愛初心者の男性でも非常に成果を出しやすいです。

ただ、1つのサイトにこだわって使っていると、
そのサイトが使えなくなったとき、

「今まで女性と出会えていたけど、
そのサイトがなくなったからどうしていいかわからない…」

みたいなことになります。

 

代表的なのが2010年頃まで隆盛を極めた某SNSでしょうか。

あそこはとてつもなく出会いに使えるサイトでしたが、
今ではその影響力もかなり小さくなってしまいました。
(出会えないわけではないですが)

そういう時、そのサイトの使い方しか知らないと、
困ることになります。
1つに依存するのが危険だという例ですね。

 

ただ、恋愛の場合はもう1つ問題があります。
依存したいたこと以外の問題は、
ノウハウの表面的な部分しか理解していないということです

こっちのほうが単純な依存よりも、
重要で深刻ですね。

なぜなら、某SNSで出会えていたのであれば、
他のSNSでもだいたい似たように出会えるからです。
本質は同じなので。

(料理に例えるとわかりやすいかもしれません。
中華料理作れる人は、イタリアンだろうが和食だろうか、
上手い下手は別にして練習すればすぐに作れるようになります。
それは“料理”の本質は変わらないからです。)

 

でも、それができないということは、
他の場所での応用が利かせられないということであり、
ノウハウの表面的なことしか理解できていないということです。

本質がわかっていれば応用が利く。

某SNSで出会えていればツイッターでも出会えるし、
ゲームアプリでも出会えるし、
極端な話、VRを使った仮想世界でも出会えるでしょう。
(まぁ、最後のVRについては私も未検証ですが^^;)

だからノウハウを学ぶときは、
本質を押させえるのが大事ですね。

 

まぁ、Googleの場合には当てはまらないかもしれませんが。
あれはある意味、太陽のようなもので強大かつ、
唯一無二、他に代用が利かないものですからね。
ただ、いずれにせよ依存は危険です。

 

追伸:

ここ数年、Googleは良いコンテンツを上位表示させたいと考えて、アルゴリズムを進化させ続けている、と言われています。

それはとても素敵なことだと思います。

ただ、残念なこともあります。

それは、そもそもの話として、Google(というか機械)には真に良い情報はわからないんですよね。

特にビジネスに関することや、
恋愛ノウハウなどはその傾向が強いです。

 

なぜなら、これらの分野で本当に役に立つことは、
巷の常識とは逆だったりするからです。

でも、それは非常識なのでウケが悪いです。
気づかれないことも多いです。

それにそもそもの話として、
非常識なものを上位表示するのはどうなんだ?と(笑)

 

そんなものを上位に上げるよりは、
役に立つかどうかは別にして、
常識的であり(マイルドで)、
かつ、面白いものを上位表示したほうがウケはいい。

 

ただ残念ながら“常識の中には答えはない”というジレンマ。
(常識の中に“圧倒的な成果を出すための真実の答え”があれば、
みんなお金持ちでモテる人生を歩んでいるでしょう。)

そういう意味で言えば、ビジネスや恋愛という分野では、
(というか学習の分野では)
Googleから認めるのは難しいのかもしれませんね。

少なくとも入り口では。
あと、それをむき出しにした状態だと、ですが。

 

Googleの検索エンジンのアルゴリズム変更、
という話を聞いてそんなことを考えたりしていました^^;笑

多くの男性が無自覚? 女性が嫌がる4つの言動

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

この動画では、

“男性側は悪気なくしているが、
女性からすると不快な4つの言動”

をご紹介します。

女性が男性と一緒にいるとき、
心の中で、

「そういうのやめてほしい」
「一緒にいて恥ずかしい…」
「聞いていて良い気がしない…」

と思っていることです。

ただ、男性は自分の言動が嫌がられていることに、
気付いていません。

ですので、
もしかするとこの記事を見られて、

「え、これってダメなの?」
「それくらいいいじゃん」
「別に悪気はないんだけど…」

と思われるかもしれません。

知っていれば簡単に防げることばかりです。
これから恋活をされるということでしたら、
ぜひ読んで確認しておいてください。

では、見ていきましょう。

 

女性が嫌がる男性の言動1
日常会話でネットスラングを使う

1つ目はネットスラングです。

つまり

インターネット上で使用される隠語や俗語、略語のことです。
例えば日常会話の中で時々耳にするのは次のようなものでしょうか。

「DQN」
「ググれカス」
「〜すぎワロタ」

(他にもたくさんありますし、
どんどん新しいものも生まれていますし、
古くなって消えていったりもしています。)

こういったネットスラングを、
日常会話に混ぜて話す男性もいますが、
女性からは「そういうのやめてほしい」と思われている可能性が高いです。

 

特にネット文化に馴染みのない女性はそうです。

あまり良い印象になりませんので、
ネットスラングの使用はインターネット上だけにしたほうが無難です。

「男友達と話すときは使うけど、
さすがに女性の前では言わないよ」

という人もいるかと思います。

ただ、普段から使っているとそれが口癖になっている場合があります。
気をつけていてもうっかり口から出たりします。
ネットスラング好きな場合は注意が必要です。

 

女性が嫌がる男性の言動2
店員さんに対して偉そうに話す

飲食店で注文をするときや、
買い物をするときに
店員さんに対して偉そうに話す男性がいます。

例えば、

「おぃ、兄ちゃん、
会計頼むわ!早くしてや!」

「この商品に興味あるんやけど、
聞いてええか?
自分(店員さんに対して)詳しい??」

というような感じです。

こういうふうな態度を見ると、

「それだけで嫌だ…」
「知らない人にはもっと丁寧に話してほしい。」

と感じる女性も多いです。

特にある程度の年齢になった女性は
(女子大生や社会人の女性は)そう感じる傾向にあります。

(もちろんノリがいい人と思われる場合もありますし、
女性によっては逆に好印象になる場合もあります。
ただそれは一部の例外です。)

 

実は私も昔、

「偉そうに話したほうが、
ノリの良い人に思われるだろうか?」

「強そうに見えるのだろうか?」

と思っていたことがあるのですが、
完全に逆効果でした。

店員さんと話すときは偉そうに話したり、
いきなり馴れ馴れしい感じで話すよりも、
丁寧に敬語で話すようにしたほうがいいです。

そのほうが、

「大人な男性だ」
「しっかりしている」
「いざというとき頼れる」

と思ってもらえて好印象になることが多いです。


仲良くなった女性に対してはタメ口でノリよく話し、
知らない人や男性に対しては紳士的に。
こういう対応をしたほうがモテやすいです。

(モテない人は逆です。
女性には親切丁寧に、男性には多少乱暴にしています。
これだとモテにくくなります。)

 

女性が嫌がる男性の言動3
ただただ批判をする

基本的に女性の前で何かの悪口や、
批判を言うのはあまりよくありません。

例えば、

「誰々は仕事ができない。
本当に使えないよな。」

「あの店の料理は本当にまずい。
よくあれでお金が取れるな。」

などです。

単純な悪口ですね。

女性の前でそういう悪口を言うと、
どうしても悪い印象を持たれてしまいます。

もし、心の中でそう思ったとしても、
できるだけ口にしないほうがいいです。

 

ただ、どうしても批判が必要な場面もあるかもしれません。
なんでもかんでも褒めることはできませんし、
文句を言わないといけない場面もあるでしょう。

そういうときは次のようにするといいです。
「それは最悪。」というようにただ批判をするのではなく、
代案をつけるのです。

「これは良くない。
でも、こうすればより良くなると思う」

「こういうふうにしたらどうだろう?
良くなると思うんだけど」

というような感じです。

 

そういうふうにすると女性が受ける印象はまったく変わってきます。
なぜなら批判は批判でもポジティブな批判だからです。

代案を出すということは、

そこには、

批判したものを良くしようとする意志

があります。

建設的な批判なのです。

それであれば女性の前で何かを批判しても
印象が悪くなることは少ないです。
場合によっては好印象にさえなります。

 

女性が嫌がる男性の言動4
自分を貶めるような言動

モテない男性の中には、
自分のことを悪く言う人もいます。

例えば次のような感じです。

「自分はどうせモテないから…」

「オレ、頭悪いし…」

「自分には関係ない話だから」

「俺たちには一生縁がない話だな」

「リア充爆発しろ」

こういうセリフは冗談であっても、
女性の前では言わないほうがいいです。

女性がそれを聞いたときに、
その男性に対して良い印象を受けません。

もし、仮に自分のことを本当に

「ダメなやつだ…」

と思っていたとしても、
口には出さないほうがいいです。

(思うのも良くありませんが(^_^;)
その理由はこちら)
褒められて謙遜する男はモテない

 

できれば普段から、
前向きな発言をしたほうがいいです。
そのほうが女性から好かれやすくなります。

 

あと、似たような発言に、
自分を貶めて笑いを取るような“自虐ネタ”がありますが、
あれもあまり良くないと言えます。

笑いを誘うネタとして使う場合は、
アリな場合も多いのですが、

(正直ケースバイケースで
内容にもよります。)

やりすぎは禁物です。

「この人は自分に自信がないんだ…」
「この人、なんかMっぽい(頼りない)」
と捉えられる場合もあるのでリスキーです。

なるべく自虐ネタは、
控えたほうがいいでしょう。

 

以上です。

最後にまとめておきますね。
女性は男性の次のような行動を嫌がることが多いです。

 

1、日常会話でネットスラングを使う

2、店員さんに対して偉そうに話す

3、ただただ批判をする

4、自分を貶めるような言動

 

もし、

「そうだったのか…
オレも普段からやってるよ…」

と思われた場合は、
今回の記事に書かれたことを試してみてください。

女性の反応が違ってくるはずです。
参考にしてください。

それではこの記事は以上です。
読んでいただきありがとうございました。

 

ヒロアカのOPが良すぎる ノウハウコレクターの人は聞いたほうがいい

こんにちは、田中です。

最近、ある曲にハマっていて
ことあるごとに聞いてます。

ウォーキングしながら聞いたり、
作業中に流したり…

amazarashiの『空に歌えば』という歌です。

これ、歌詞がとても良いです。
聞くと元気になれます。

日々の生活の中で何か目標がある人はやる気が出ると思います。
同時に危機感を感じられるところもいいですね。

具体的にはこの部分。

必然 必然 終わらすには失くしすぎた それ故、足掻け

有限 有限 残り僅かな未来だ それ故、足掻け

引用元 曲名:空に歌えば  作詞:秋田ひろむ

→ 歌詞の全文はこちら

 

人生において時間は大事、なんて、
よく言われることです。

でも、普段は忘れています。
のほほんと生きてます。

だからこの歌を聞くと、
人生の残りの時間について、
思い出せて焦ることができる…。

「やべぇ…💦」

ってなります。

 

寿命という考え方ならまだ時間はあるかもしれません。
でも、現役でいられる時間は多くないでしょう。

人それぞれ夢や目標は違いますが、
それを成し遂げるために残されている時間、
成し遂げた後に楽しめる時間は、
意外と少ないのかもしれないです。

時間はどんどん流れていきます。
何もしなかったとしても、容赦なく過ぎていきます。

迷ったりビビったりしている場合じゃない…
「もっと若いときに挑戦をしていれば…」
なんて後悔したくないですからね。

この曲を聞いていると、もっと足掻かないと、といつも思います。

 

 

PS:

ちなみに、残り僅かな未来、というのは、
ある程度、年齢がいっている人だけではなく、
20歳くらいの人にも当てはまると思います。

20歳と言えば一般的には若いですが、
20年たったら40歳ですからね。
そこからさらに20年でなんと60歳です。

そして20年なんて、
残酷なまでにあっさり過ぎていきます。

私は今、30代半ばですが14、15歳で中学生だった頃の記憶が、
つい昨日のことのように思い出せます。
本当に光陰矢の如しですね。

 

PPS:

youtubeのコメント欄を見ていると、
歌に感化された人をディスるコメントも結構あるみたいですね。
まぁ、たしかに中二病かもしれません^^;

でも、自分は中二病であっても全然いいと思っています。
実際、その人にとってはその人が世界の主人公なので。

主人公は自分。

そう考えるとカッコよくありたいですし、
いつも燃えていたいです。

別に見世物ではないけど、
どうせなら面白くて他人が観てもワクワクするような、
そんなストーリーを生きたいですね。

 

ラブホテル以外の普通のホテルでも、 セックスは可能なのか?

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です^^

今日は、

【ラブホテル以外の普通のホテルでも、
セックスは可能なのか?】

という内容です。

普通のホテル、つまりビジネスホテルや、
シティホテルですね。

よく連絡をくれるクライアントの方から
そういう質問をいただいたので、
「他にも気にされている方もいるかもしれない」
と思い記事にしてみました。

「あぁ、それ実際どうなの?」
と気になられていた方はぜひ読んで参考にしてください^^

 

ちなみにいただいた質問メールは次のような内容です。

 

「初めてデートする女性とホテルに行く約束をしたのですが、
普通のホテルでも、性的な行為というのは問題ないのでしょうか?
なにか、防音がラブホとは違うと聞いたので気になっています。」

 

(※メール本文からの一部抜粋です。
若干、改変しています。
質問者様の許可をいただいて掲載しています。)

 

ビジネスホテルやリゾートホテルでもセックスしていいの?

では、さっそく見ていきましょう。

まず最初に結論から入ります。

私の回答(経験)としては、

“ラブホテル以外の普通のホテルでも、
セックスは可能”

です。

 

私もホテルの規約について詳しくないので、
「全然、大丈夫ですよ」と強く言うことはできないのですが、
私自身はそれで問題になったことはありません。

(ホテル側から何かを言われたり、
他の宿泊者から注意されたりしたことは一度もないです。
内容的に注意しにくいとは思いますが^^;)

他の宿泊者の方やホテル側に対して、
迷惑にならないのであれば、
基本的に問題ない場合が多いかと思います。

 

質問メールにあった防音の面に関してですが、
これは建物の構造によるので一概には言えないです。

そのホテルが鉄骨造なのか?
それとも鉄筋コンクリート造なのか?

そういう部分でも変わると思いますし、
壁の厚さ、部屋の位置でも変わるかと思います。

ただ、いずれにしても、
よほど激しいプレイをしない限りは問題ないでしょう。

 

実際はAVのように激しく喘ぐ女性は多くないので、
そういう面でもあまり心配はありません。
(特にその女性と初めてセックスする場合はそうです。
淫乱な女性でも初めての相手の場合は控えめだったりします^^;)

仮に女性が大きな声を出したとしても、
「あまり大きな声を出すと隣に聞こえちゃうよ?」
と耳元で囁くことで抑えることもできます。
(これには言葉攻めの効果もあります。笑)

そうやって静止して、
それでも大きな声を出す女性はほぼいません。

 

ですので、防音に関しては、
あまり気にしないでも大丈夫かと思います。

隣の部屋の方から注意されるくらい騒いだり、
寝具を汚してしまったり、
そういうことをしなければ問題ないはずです。

ということで普通のホテルでセックスしても大丈夫か?
という質問ですが、問題ない、というのが答えです。

参考になれば幸いです^^
それでは読んでいただきありがとうございました。

 

PS:

今回の記事は、「〜かと思います」
「〜なはずです」という曖昧な表現が多くなりました。

メール本文でもお話したことですが、
ホテル側の規約的にどうなのかは私にもわからないので、
断定的な表現が使えないためです。
もしかしたら禁止されている場合もあるのかしれませんし^^;

実際、気をつけていれば、
迷惑になることはほぼないと思います。

ただ、絶対の保証はできないので、
そういう行為をされる場合は自己責任でお願いします^^;

 

PPS:

※ちなみに上記の質問をされた方は
初対面の女性とホテルへ行く約束をしています。
それは私が得意としている手法でもあります。

「そんなことができんの?」
「どうやるの?」

と思われた場合は、私が運営している
恋愛ノウハウメルマガ(恋愛メール講座)で話していますので、
興味がありましたら読んでみてください。

最初から最後まで無料で読めます。

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