コロナの恋活市場への影響。ここ最近の流れ

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中です。

実に2ケ月ぶりの更新なのですが、
この間に世界はだいぶ変わってしまいました。

前回の記事をアップした頃(2020年の2月)も
すで中国やイタリアではコロナの感染が拡大していましたし、
日本でも警戒はだいぶ高まっていました。

 

2月末の時点ではまだ国もオリンピックもやる予定、
延期や中止は考えられないと小池都知事も言っていました。

ネットでは、春節時期に経済(インバウンド需要)を優先して、
中国人の入国を制限しなかったのがいけなかったんだ、
みたいな批判が出ていたように思います。

たしかディズニーランドやUSJの休園が決まったのもそのあたりですね。
出先でYahooニュースを見て驚いたのを覚えています。

でも、今はそのときとは比べ物にならないほど、
大きな事態になってしまいましたね…

 

緊急事態宣言が出され、

日本全国で自粛が要請され、

多くの事業者が休業しする自体に。

しかもそれもさらに5月末まで延長…。

今年のはじめ、去年の末には想像もできませんでした。

少し前まで小売の世界では、

「顔の見える接客を」

「販売員やレジ店員の顔が見えたほうが安心するから、
従業員は原則マスク着用禁止」

みたいなことが言われたりしていましたが、
もうずっと昔のことのようにさえ感じます。

ただ、今日のニュースだと、
東京の感染者数は37人まで下がったので、
徐々に終息していくのかもしれません。

それを願います。

 

まぁ、ここは恋愛ノウハウブログですので、
その話は置いておきまして、
コロナの恋活市場への影響について書こうかと思います^^;

コロナの影響は様々な分野において表れましたが、
恋愛の市場にも大きな影響が出ました。

ここ何年かでスマホのマッチングアプリがかなり人気になりましたが、
そういうサービスを展開する企業が、
ビデオ通話形式のサービスを推すようになりました。

「音声やチャットでも仲良くなれるけど
最近はビデオ通話がアツいですよ」

といういう主張をする会社が増えたということです。

オンラインお見合い
オンラインデート

のように。

感染防止のためにテレワークを始めた企業が増えましたが、
それと同じ流れですね。

 

企業の生き残り戦略として、
時流に乗るのは当然のことかと思います。

恋活、婚活市場でもそういう動きになるのでしょう。

(最近だと家電店のHPを見ても、
テレワーク用PC置いてます、みたいなバナーをよく見かけたりもしますね)

 

そういうビデオ形式のやり取りは使える人にとってはかなり有効です。

ただ、残念ながらモテない男性、
特に恋愛に強い苦手意識を感じている人には向かないです。

そういう男性の場合、

ビデオで自分の姿を相手に見せることが
デメリットでしかない

という可能性が高いからです。

 

女性とのやり取りに慣れていない男性の弱点として、
自信のなさや、挙動不審な態度が挙げられます。

ビデオ通話だとそういう部分が露骨に伝わってしまいます。

 

あと、容姿に関してもそうですね。

動いている自分を見せるわけですから、
よく見せることが難しいです。

私は、インターネットを使うと
恋愛初心者の男性でも彼女を作りやすい、
と主張しています。

ですが、それはネットの出会いであれば、
恋愛ベタな男性の弱点を緩和したまま出会いを増やせるからです。

そしてそのままの状態で女性との仲を深めることができるからです。

 

ですが、ビデオ通話のやり取りはその利点を消し飛ばします。

ネットは相手の女性にこちらがどういう人なのか想像させる
いかに良い男性だと想像させることができるか?

というところがあるのですが、
画面越しに姿を見せればそういう要素も一気に消滅します。

ダイレクトに動いている生の自分が相手に見えてしまうからです。

(ビデオ通話の背景に、
生活感のある自分の部屋の様子が写っていたりしても最悪です。)

 

だから、ビデオ形式のオンライン恋活は恋愛ベタな男性向きではありません。

マッチングアプリサービスを提供する企業は、
時代はオンラインデートと言いますが、
あれは恋愛強者のためのサービスなんです。

イケメン、またはイケメンではないけど、
そこそこかっこいい人、に有利なサービスです。

動画配信サービスを見ていてもそうだと思います。
最近だと『ヴァンゆん』のような美形ユーチューバーが人気ですが、
あれも美形だから人気というのもありますよね。

容姿の良い人、かつ、臆せず明るくハキハキ話せる人にとってはビデオ形式の通話は強い武器となります。

 

ですが、恋愛を苦手としている男性にとっては、
デメリットのほうが多いです。

恋愛ベタな男性の場合ビデオ形式のやり取りよりもLINEやSNSの文書のやり取りや、
(できればチャットのようなリアルタイムのやり取り)
音声通話を使ったほうが仲良くなりやすいです。

私はネットで知り合った女性を通話なら落とす自信がありますし、
実際、たくさん女性をゲットしてきました。

でも、ビデオ形式で仲良くなる自信はないです。
むしろ映像を見せた時点で一撃アウトです。

自分で言っていて悲しいですが(苦笑)

 

恋愛を苦手としている方は多くの場合、
ああいうビデオ形式のやり取りをしたいとは思わないと思いますが、
一応、注意ということで書いてみました。

恋愛の市場は、恋愛初心者向きと言いながら、
実際はそうではないサービスもかなり多いので利用には注意が必要です。

 

 

追伸:

最近、改めて基本に立ち返りSNSの出会いをリサーチしていますが、
昔と変わらず、(というよりも前以上に)女性と仲良くなりやすい環境になっています。

女性が好きな分野の趣味をキッカケにアプローチして仲良くなる、
という基本的な戦略を試していますが、
これだけで相当の数の女性と知り合うことができています。

やっぱり原理原則というか、
時代に左右されない本質的ノウハウが大事だなぁ…

と改めて思った今日この頃です。

 

テレビゲームやスマホゲームに夢中になるのは悪いことではない

こんにちは。

田中翔馬です。

 

ネットのニュースを見ていてこんな記事を見つけました。

→ 夜間のオンラインゲーム、国が禁止します。中国政府が未成年のプレイ時間や課金を制限

 

要するにまとめると、

 

 

ということです。

さすが中国という感じですね。

この記事を見ていて思ったことがあるので
書いてみたいと思います。

もちろん、彼女を作るコツとも関係ある話です。

 

 

まず、最初に結論から言うと、

自分はスマホやテレビで遊ぶゲームや、
オンラインゲームにハマることは良いことだと思っています。

やりすぎて学業や仕事に影響が出る、
健康を害する、お金を使いすぎる、みたいなことは当然ダメです。

でも、普通に遊ぶ分にはむしろメリットが多いかな、と思っています。

 

大切なことは結局のところ、
遊ぶ側がどういう意識で取り組んでいるか?
だと思うんです。

 

これだとよくわからないと思うので具体例を挙げますと、
自分の場合はゲームをすることで次のようなメリットを得ています。

 

1、女性との出会いが増える
(単純に趣味友達が増える)

2、人生に役立つ様々な学びを得られる

3、単純に楽しい、生活の中に楽しみが1つ増える

 

特に最近だと昔と違い、無料でも十分すぎるほど遊べたり、
微額の課金で遊べるゲームも多いです。

だから節度を守っていればリーズナブルに遊ぶこともできます。

 

(どんなものでも人によって依存のようになってしまいますし、
小さいな子供の場合は親が禁止するのもわからなくはないです。
繰り返しになりますが依存は良くないです。
何事もバランスが大切なので)

 

順番に解説しますと、

まずゲームをやっていると女性との出会いが増えます。

かなり増えます。

というのも、最近は若い女性の多くはスマホでゲームをやっているからです。

任天堂switchなどのハードを使って遊んでいる女性もかなり多いです。

スプラトゥーンとか人気ですよね。

 

こういうゲームをやっていて、
SNSでそれについての発信をしたりしていると、
かなり多くの女性(男性も)と仲良くなることができます。

・同じゲームをやっているので話が合う
・オンラインで一緒に遊べる

というような利点があるからです。

自分が好きなゲームを楽しみながら、
趣味友達が増えていくのです。

仲良くなって好きになってもらえれば、
そこから恋愛関係に発展することも普通にあります。

普段、女性と知り合うようなきっかけがないのなら、
ゲームをやればいいのに、と思ったりしますね。

SNSなどと組み合わせることで、
出会い系やマッチングアプリなどよりも簡単に出会いを増やせます。

(※基本的に出会い目的の利用は禁止されていますので、
そこは気を付けてください。
純粋にゲームを遊ぶ、友達を作る、という目的で利用して、
それでプライベートの関係になったらあとは二人の問題だと思いますので、
法令や条例などに違反しないようにも気を払いながら、
仲を深めていけばいいと思います。)

 

2つ目の利点としてゲームからは多くのことが学べるということです。

 

自分が子供の頃はスーパーファミコンやプレイステーションなどが全盛の時代でしたが、
そのときでもかなりの多くの大切なことをゲームを通して学びました。

例えば、

私が好きなあるゲーム(RPG)には、
人間の姿、形をしたロボットが主人公の話があります。

ターミネーターのようなものです。

そのロボットはもともと人として生活しており、
自分が機械であることを知りません。

周りから見ても人にしか見えないので、
誰もその少年がロボットとはわからないのです。

だから、みんな人として接していました。

その少年はトレジャーハンターのような冒険家で、
仲間と知り合いながら、絆を深めながら、
最終的には世界を救うための戦いに身を投じていきます。

ただ、あるとき、戦いの中で腕を失うことになります。

自爆しようとしている敵が、
その少年を道ずれにしようと腕に鎖をかけてくるんですね。

そしてそのチェーンは簡単には外れそうもありません。

爆発まで時間もない…

そのままだと死ぬことを悟った少年は、
仕方がなく自分の片腕を剣で切断します。

そして瀕死の重傷を負いながらも生き延びして
仲間たちとともに生還したのですが、
そこで衝撃の事実が…

 

その少年の体は機械だったんですね。

 

その少年自身、今まで自分は人間だと思っていたのでとても苦悩します。

人間のように体が成長し、
食事や睡眠のような生理機能もあり、
体が傷つけば痛みを感じる…

限りなく人に近い精巧なアンドロイドだったということです。

ターミネーターのように戦うための兵士。
戦闘人形とも言えます。

じゃあ、なぜ、そんな機械に“痛み”を感じる機能があるのか?

機械には不要なもの、
むしろ痛みを感じないからこそ強いわけです。

でも、その少年には痛覚がある。

 

その少年(機械)を造ったエンジニアがどういう目的で痛覚を与えたのかはわかりません。

ただ、作中で仲間たちは、

機械である少年が人間らしい気持ちを、
優しい心を持つためには人の痛みを知ることが必要だったのではないか?

と考えます。

痛みを知っているから
人間は人に優しくなれる

と。

※その機械の少年には体の痛みはもちろん、
自身の心に痛みを感じる機能もあります。

 

このゲームを遊んだのはもう相当昔の話ですが、
今でも自分の中にはその考え方が刻まれています。

こういうことを自分はゲームから教わりました。

他にもたくさんあるんですよ。

ゲームは継続することで強くなります。
特にRPGゲームはそうです。

敵を倒して経験値を積んでいくことで主人公たち成長します。

ドラクエなんかもそうですよね。

最初はスライムのような弱いモンスターに太刀打ちできないですが、
経験を積むことで強いモンスターや大魔王とだっていい勝負ができるようになる。

これは人生の他の分野でも当てはまりますよね。
(恋愛でもそうです)

初心者がいきなり大きな成果を出すことは普通はできません。
まずは自分でも挑戦できることから始めて経験を積むことで難しいこともできるようになります。

RPGと同じで、経験を積んで反省して成長していけば、
いつかは強い敵(難しいこと)もクリアできるようになります。

それが成功のためのルートです。

何を当たりのことを言っているんだ?

と思われるかもしれませんが、
そういう当たり前のことも自分はゲームから学びました。

 

ちなみにこの当たり前のことは恋愛のジャンルになると忘れてしまう人が多いです。
経験値0の童貞なのに、
いきなり大好きな憧れの女性(例えば恋愛経験豊富な超美人な女性)を狙おうとする人は結構多いです。

ただ、この場合は相手との間に経験値の差がありすぎて、
勝負にならないことも結構あります。

RPGで言えば開始早々のレベル1の状態で、
いきなりラスボスの大魔王に挑戦するようなもの。

RPGを知っている人ならやらないようなことを
現実の世界では忘れてしまい、やろうとする男性はとても多いです。

そこはゲームで学んだことを活かして、
まずは簡単なところから始めるべきです。

そこまで好きになっているわけではなくても、
自分と話の合うような相性のいい女性を狙ってみるとか。
(実際に女性を、恋愛を経験することは大事なことです。)

 

ゲームは他プレイヤーからも多くのことを学べます。

ゲームを上達する方法は色々ありますが、
1つは上手い人のプレイを見て徹底的に模倣することです。

(アクションや格闘ゲームなど)

どういうテクニックを使っているのか?
どんな練習をしているのか?

という表面的な部分もそうですし、
どういうスタンスでゲームに向き合っているのか?
という心構えのような深い部分もそうです。

哲学といいますか。

 

囲碁や将棋、スポーツなどの世界がそうであるように
ゲームにも超一流の人がいまして、
そういう人からは学べることが本当に多いです。

ゲームの上達に関することはもちろん、
それ以上にほかの分野のことにも共通する成功哲学を学べます。

 

プロゲーマーのパイオニアとして、
梅原大吾さんという有名な方がいますが、
その方の考え方は特にすごいな、と思います。

(梅原さんは書籍も出されていて自分も読みましたが、
とても素晴らしい内容で人生の勉強になりました。)

 

 

そして3つ目。

ゲームは人生を楽しくしてくれる、ということ。

ゲームの本来の目的は楽しむことですよね。

・ストーリーを楽しむ
・攻略するための試行錯誤を楽しむ
・キャラクターを育成することを楽しむ
・対人戦を楽しむ

これがゲームの本来の原点かと思います。
娯楽ですからね。

楽しいものは人生に少しの彩を与えてくれます。

 

女性にモテるという観点で言っても、
人生を楽しんでいるかどうか?というのはとても大切です。

当たり前なのですが、

毎日つまらなそうにしている男性がモテるでしょうか?

モテません。

それよりは普段から色々と楽しいことがあって
時間が足りない…好きなことがたくさんあるから人生充実している

という人のほうがモテます。

あと、仕事人間でプライベートでは特にやることない…
無趣味で休日はゴロゴロしているだけ…

というような人よりは、
ゲームの大会に出ている、みたいな人のほうが魅力的です。

(一応お伝えしておくとゲーム依存みたいなのはダメですし
できれば他にも色々趣味はあったほうがいいですが^^;)

楽しそうにしている人
夢中になれるものがある人

こういう人のほうがモテやすいのです。

そういう意味でもプラスだと思います。

 

一気に書いて推敲もしていないので、
滅茶苦茶かもしれませんが、
普段自分がゲームについて考えていることを書いてみました。

世間ではゲームは悪者にされがちですし、
たしかに一部依存症のような人も出てしまうという問題もありますが、
ただ結局のところは、

遊ぶ人がどういうスタンスで遊んでいるか
(ゲームとどう向き合っているか)

だと思います。

そしてそこから何を学び取るか、です。

 

アークザラッドの感想、女にモテる秘訣

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

今日、なにげにネットを見ていたら、
こんな記事が目に留まりました。

『アークザラッド R』発表会レポート─「あの物語の続きを、スマートフォンで手軽にお楽しみいただきたい」

なん…

だと…

アークザラッドの続編が出るのか…

しかもスマホアプリで。

 

知らなかったです

 

いやぁ、これは嬉しいニュースだ。
自分アークザラッドかなり好きなんです。

かなり好きといいながら
今日まで新作のこと知らなかったのですが…^^;
最近ゲームから離れていたので…。

 

ということで…

いきなりなのですが、
アークザラッド愛を語らせてもらっていいでしょうか?

(かなりどうでもいい記事ですが
これ需要あるのか…?)

 

自分はこれまでにアーク1

そしてアーク2、
(あとモンスターゲームwithカジノゲームを少々)

アーク3、あとアークザラッド『精霊の黄昏』を
プレイしていました。
(機神復活とジェネレーションは未プレイm(_ _)m)

こんなテレカも持っていた。

(これはアークⅢ発売時の購入特典だったと記憶してます)

 

アークザラッドの何がいいか、
と言えば、

まず音楽!

当時、『光と音のRPG』というキャッチフレーズで
売り出されていただけあって音楽が素晴らしい。

今聞いてもむちゃくちゃいい

もう本当に神。
今でもたまに作業しながらBGM聞いてます。

 

ちなみにどんな感じかは、
Amazonのサイトでほぼ全曲試聴できます。
ここ
戦闘BGMだけで10曲近くある。

 

あと、もちろんのことながらストーリーも良い。
基本的に敵が非道な連中ばかりなので、
どうしても悲しいエピソードや、
怒りを感じる話が多いです。

人間を改造してモンスターにするとか、
死んでいた主人公側の身内を生き返らせて、
刺客として差し向けてくるとか。

かわいい絵柄の割に、
意外とダーク。

感情を揺さぶられますね。
RPGは、というかゲームは、
やっぱりいかにプレイヤーの感情を揺さぶるかが肝かと思います。

 

少し話変わりますが、ちなみにこれは恋愛も同じです。
このブログは恋愛ノウハウブログなので^^;

モテるかどうかで重要な要素の1つは、
いかに女性の感情を揺さぶることができるか。

モテる男はだいたい女性の感情を揺さぶることができてます。
逆にモテない人は、女性から何も思われていません。
良い感情も悪い感情も持たれていないことが多いです。

女性から見て無関心であり、無感動。
好きでもなければ嫌いでもない、というかどうでもいい存在。
実は無害な人ほどモテない。

好きでもなければ嫌いでもないようなRPGゲーム。
面白くないですよね 笑

 

あと、雰囲気や世界観が全体的に濃い。
キャラも濃いです。

この濃さがいいんですよね。

イーガとかゴーゲンとかグルガとか、
とにかく濃いメンツが登場する。

あとはチョンガラとか。

勇者一行と言いながら、
見た目が怪しすぎる。
発売当時は「なんなんだ、こいつらは…」と思ってました。

 

そしてゲームシステム。
今では別に驚きはないかもですが、

前作のデータを引き継げる、
『データコンバート』というシステムを
採用していたのもすごく良かった。

アーク1で育てていたキャラが、
2でもまた使えるという嬉しさ。

 

少し話変わりますけど、
“こういう前作の英雄、ヒーローを次の作品でも登場させる”
という設定はかなり燃えるところがありますよね。

少なくとも私はかなり心を揺さぶられます。
これ人間心理の1つだと思いますね。

 

例えば“前作の主人公のその後を描いたストーリー”とかそういうのです。

あとは別の主人公を立てて、
脇役として前作の主人公が登場するとか。
こういうのはプレイヤー側としては燃える。

それは多分、プレイヤーの3つの感情を揺さぶるから。

 

まず1つは懐かしさと嬉しさ。

前作の主人公や、その仲間たちが登場すると、

「おぉ、お前は!!
あれからお前どうしてたんや?」

というような旧友と再会したときの、
懐かしさを感じること。

 

あと、もう1つは鼻が高いこと。
基本的に前作の主人公は死線をくぐり抜けているので、
だいたい今作の主人公と比べて圧倒的に強い。

(少なくとも登場時点では)

今作の主人公 レベル28

前作の主人公 レベル68

みたいな感じ。

で、その強さを見て新作の主人公が驚く、

「この人達すげぇ
 なんて強さだ…!

「俺たちとはこれまでにくぐってきた修羅場の数が違う…」

みたいな感じで。
(だいたいそういうイベントがあったりする)

 

古い例ですけど、
ペルソナ2の、断つを見たパオフゥとか。

ガンダムシードデスティニーで
前作の登場人物たちを見たシンたちとか。

そういうシーンを見ていると
前作をプレイしているプレイヤー側からすると、

「どうだ?こいつらはすげぇだろ?」

みたいな気分になれて気持ちいい。
(まぁ、別にプレイヤーがすごいわけではないけど 笑)

 

そして3つ目は、育ててきたキャラが時を経て
自分のもとに帰ってきてくれた嬉しさ。

これは懐かしさとかそういうのではなくて、
以前に使っていて、
ずっとどこかに預けていた愛用の武器が
時を経て戻ってきてくれたような

そんな嬉しさです。

今はわけあって弱くなってしまっていたけど、
そこに本当の力が戻ったというような感じでしょうか。

俺の本当の力を見せてやるぜ、的な。

 

そういうプレイヤーの感情を揺さぶる要素が、
データコンバートにはありました。
(ペルソナ2なんかも罪と罰でコンバートできましたね。)

 

マニアックな話かもですけど💦
でも、とにかくアークザラッド最高です。

今度出る新作はアーク2の世界から、
10年後という設定なのでいい感じだな、と思います。
(アーク3から見ると7年後かな?)

これまでの作品のキャラを交えて
どういうストーリーが展開されていくのか、

楽しみです。

 

PS:

Youtubeに挙げられた新作PVを見ましたが、
悪い評価と良い評価、半々ですね^^;

アークザラッドが好きな人ほど
悪い評価を入れたくなるのかもしれないです
そうだとしたらその気持ちはわかります。

後付された話ってどうしても、
ぎこちなくなりますもんね。

あと、声優さんが(全員?)変わってしまっているので、
好きな人からすると違和感がすごい。
キャラデザインも変わってますし。
旧作を愛しているがゆえに否定したくなる心理。

「アークザラッドを汚すな」
というように…。

ただ、映画にしてもアニメにしても、
あとから作った話でもとても素晴らしい作品もあると思います。
だから自分は期待して待ちたいと思います。

 

PPS:

「アークザラッドいいよ」しか言ってないので、
一応、恋愛ノウハウについても書いておきます^^;

今回の話がわかりやすい例なのですが、
女性と話すときに、
自分が楽しそうなことを本当に嬉しそうに
楽しそうに語ると良い印象になったりします。

おもちゃに夢中になる子供のような感じで、
目を輝かせて楽しさをアピールするとそうなります。

 

特に普段大人な印象の人がそういうことをすると、
そのギャップで好印象になりますね。

それを見た女性は、

「なんか子供みたいでかわいい」

と言うことが多いです。

 

普段は大人な対応をしている、
頼りがいもある。

でも、時々、少年みたいな無邪気なところもある。
そんな演出ができればモテやすくなります。
これかなり重要なモテる秘訣の1つです。

まぁ、私も女性にアークザラッドの話をしたことは、
一度もありませんが(笑)
漫画の話なんかは良くしますね。

 

Googleの順位変動と恋愛ノウハウと

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

最近、ブロガーさんやアフィリエイターさんの間で、
Googleのアルゴリズム変更が話題のようです。

HPやブログの検索順位の変動ですね。
Googleで上位表示されていた記事が圏外になったり、
逆に下のほうにあったブログが上がってきたり…
色々あるみたいです。

特に健康系、お金関係のHP(投資とか?)
そういうサイトが影響を受けたとか。

 

ビジネスでサイト運営をしている人にとっては、
かなり関心のあることですよね。
それで売上が上がったり下がったりするわけですから。

収益の上がっていたサイトがいきなり圏外になったら
翌月から売上が0になるわけで…
とても大変なことだと思います。

 

で、こういう話が出てくるたびに言われることが、
“なにかに依存して利益を得ようとする行為はリスキー”
というものです。

インターネットビジネスの世界なんかでは
もうずっと繰り返し言われていますね。

“1つのシステムに依存しない、
今までに使えていたものが急に使えなくなっても
大丈夫なようにしておく”

それが大事だと。
いや、ホントそうだと思います。

 

これは恋愛でも同じですね。
1つに依存は危険です。

インターネットを使った恋活は、
恋愛初心者の男性でも非常に成果を出しやすいです。

ただ、1つのサイトにこだわって使っていると、
そのサイトが使えなくなったとき、

「今まで女性と出会えていたけど、
そのサイトがなくなったからどうしていいかわからない…」

みたいなことになります。

 

代表的なのが2010年頃まで隆盛を極めた某SNSでしょうか。

あそこはとてつもなく出会いに使えるサイトでしたが、
今ではその影響力もかなり小さくなってしまいました。
(出会えないわけではないですが)

そういう時、そのサイトの使い方しか知らないと、
困ることになります。
1つに依存するのが危険だという例ですね。

 

ただ、恋愛の場合はもう1つ問題があります。
依存したいたこと以外の問題は、
ノウハウの表面的な部分しか理解していないということです

こっちのほうが単純な依存よりも、
重要で深刻ですね。

なぜなら、某SNSで出会えていたのであれば、
他のSNSでもだいたい似たように出会えるからです。
本質は同じなので。

(料理に例えるとわかりやすいかもしれません。
中華料理作れる人は、イタリアンだろうが和食だろうか、
上手い下手は別にして練習すればすぐに作れるようになります。
それは“料理”の本質は変わらないからです。)

 

でも、それができないということは、
他の場所での応用が利かせられないということであり、
ノウハウの表面的なことしか理解できていないということです。

本質がわかっていれば応用が利く。

某SNSで出会えていればツイッターでも出会えるし、
ゲームアプリでも出会えるし、
極端な話、VRを使った仮想世界でも出会えるでしょう。
(まぁ、最後のVRについては私も未検証ですが^^;)

だからノウハウを学ぶときは、
本質を押させえるのが大事ですね。

 

まぁ、Googleの場合には当てはまらないかもしれませんが。
あれはある意味、太陽のようなもので強大かつ、
唯一無二、他に代用が利かないものですからね。
ただ、いずれにせよ依存は危険です。

 

追伸:

ここ数年、Googleは良いコンテンツを上位表示させたいと考えて、アルゴリズムを進化させ続けている、と言われています。

それはとても素敵なことだと思います。

ただ、残念なこともあります。

それは、そもそもの話として、Google(というか機械)には真に良い情報はわからないんですよね。

特にビジネスに関することや、
恋愛ノウハウなどはその傾向が強いです。

 

なぜなら、これらの分野で本当に役に立つことは、
巷の常識とは逆だったりするからです。

でも、それは非常識なのでウケが悪いです。
気づかれないことも多いです。

それにそもそもの話として、
非常識なものを上位表示するのはどうなんだ?と(笑)

 

そんなものを上位に上げるよりは、
役に立つかどうかは別にして、
常識的であり(マイルドで)、
かつ、面白いものを上位表示したほうがウケはいい。

 

ただ残念ながら“常識の中には答えはない”というジレンマ。
(常識の中に“圧倒的な成果を出すための真実の答え”があれば、
みんなお金持ちでモテる人生を歩んでいるでしょう。)

そういう意味で言えば、ビジネスや恋愛という分野では、
(というか学習の分野では)
Googleから認めるのは難しいのかもしれませんね。

少なくとも入り口では。
あと、それをむき出しにした状態だと、ですが。

 

Googleの検索エンジンのアルゴリズム変更、
という話を聞いてそんなことを考えたりしていました^^;笑

札幌は美人が多い

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

今、北海道の札幌に来ています。

「札幌は女性がかわいい
美人が多い」

という話を聞いていたので、
観光を兼ねて、その調査のために(笑)

で、結果なのですが、
たしかに美人多いですね。

特にすすきの周辺はかわいい女性が多いです。
(夜職の人も多いので当たり前ですが)

普通にかわいい感じの女性がたくさんいて、
そうではない女性が少ないです。

男性にとってはとても良い街だと思いました(笑)

 

そんな美人が多い札幌ですが、
女性の気質が本州とは少し違うようです。

インターネットでもよく言われることですが、
札幌は女性が強いのだとか…。

・言いたいことを主張する
・男性をリードする
・女性のほうからアプローチする

そういう女性が多いそうです。

短期滞在なので実際のところはわかりませんが、
現地の方から聞いた話や、インターネットの情報、
そして実際に道産子の女性と接してみて、
たしかに感じるところはあります。

県民性というのはやはりあるみたいですね。
(今回は道民性?)
これは女性を口説く上でも影響があるかもしれません。

 

基本的に、女性にモテようと思ったら、
男が女を引っ張っていくスタンスを取るのがセオリーです。

「オレについて来い」
「オレに任せておけば大丈夫」
「お前は何も心配しないでいいんだ」
「オレが女性を楽しませる」

そういうスタンスです。

あとは、女性が迷っていたら代わりに決めてあげる、とか。

(※こういうことは全て相手に合わせて調整する必要があります。
強気で来られるとカチンと来る女性もいるので。)

 

いずれにせよ、

弱気よりは強気ですし、
(攻撃的という意味ではないです。)
優柔不断よりは決断力を意識したほうがいいし、
MよりはSよりのほうがいいのです。

これがモテるための基本スタンスです…

が…

札幌の場合は、上述した女性の道民性もあり、
少しカスタマイズする必要がありそうです。

あまりに強気で行くと、
強気同士がぶつかってまずいかもしれません。

恋愛ノウハウの根幹は変わらないにしても、
そういう強い地域性がある場合は、
その場所に合わせて微調整をしたほうが良さそうです。

そんな感じで、
県民性について考えさせられる旅でした。

 

PS:

ちなみに…
札幌の男性は優しく温厚な人が多いそうです。

女性がうるさくしていたり怒っていたりしても、
優しくなだめる感じだそうです。

(あくまで現地の方に聞いた話ですが)

もちろん個人差はありますので、
色々な人がいると思います。

ただ、少なくとも今回の旅で出会った人は、
みんな優しかったです。

色々と親切にしてもらったので、
気持ちいい旅ができました。

 

PPS:

札幌は食べ物も美味しいですね。

現地の物もいくつか食べましたが、
どれもむちゃくちゃ美味かったです。

こんなの食べました。

(後述しますが、女性と北海道旅行する際は、
スープカレー食べたほうがいいです。
女性が喜ぶ可能性が高いです。)


スープカレー SAMURAI 平岸店

 

スープカレー初めて食べました。
いやぁ…美味いですね。

まさかこんな美味しい食べ物だったとは…
(野菜もガッツリ食べれます。)

ちなみにスープカレー、現地の女性にも人気があるようで、
カップルや女性同士のお客さんが多かったです。

お店にもよると思うのですが、
オシャレなカフェのような立ち位置なのかもしれません。

彼女、または女友達と北海道旅行に行く人は、
スープカレーの名店に立ち寄ると好感度アップに繋がるかもしれません。

(もちろん女性の食べ物の好みにもよりますが)

現地の食べ物ということで、
旅行の思い出にもなります(^^)

ちなみに…

どれくらい美味いかといいますと、
旅行最終日に、

「SAMURAIのスープカレー…
帰ったらもう食べれないな…」

と思うほどの美味さでした(笑)


『すあげ』のスープカレー

 

回転寿司が本州と比べて美味い、
と聞いていたので行ってみました。

『なごやか亭 白石本通店』

値段は普通のよくある回転寿司と変わらず、
普通に安いです。

ですが…

ネタのクオリティが違いました。

鮮度が高く、あと身も厚く…

上手く言えませんがかなり美味いです。

何がすごいかと言えば、
これが回転寿司ということです。

このクオリティを一旦体験してしまうと、
今後、関西では、回転寿司に入れないかもしれません…

 

ラーメン信玄
現地の方に教えてもらったラーメン屋です。
写真が下手なので美味しそうに見えないと思いますが、
このラーメン、とんでもなく美味かったです。

スープが美味くて、
れんげ?を口へ運ぶのを止められません。

 

私が住んでいる京都もラーメンの有名店が多いです。
(一乗寺というラーメン激戦区もある)

一時期そういうお店をよく食べ歩いていました。
だから美味しいラーメンはよく知っているつもりです。

でも、それらの有名店と比較しても、
このラーメンは負けてない。
(というか、勝ってるかも…?)

さすが北海道…
ラーメンも美味いです。

 

初夏の北海道、涼しいし、女性は美人が多いし、
(あと風俗も安いそうです。自分は行きませんが)
食べ物も美味くて最高だな、と感じました。

札幌、良いところです。

 

禁煙の店が増えるとセックス成功率も上がる

少し前に、“サイゼリヤが禁煙になる”というニュースを見ました。

禁煙の飲食店が増えるのは、
恋活中の男性から見ても非常に良いことだと思います。

(デートでサイゼリヤが適しているかどうか、
みたいなところは置いておいて)

 

女性の大半はタバコを吸いません。
だからデートしていても、
飲食店が喫煙可だとやっぱり入りにくいです。

ただ、こうやって禁煙のお店が増えれば、
あまり気にしないで良くなります。

「そのお店がタバコ臭くないか?
少なくとも禁煙席はあるか?」

というようなことを気にしないでいいというのは楽ですし、
気軽に入れるようになるのでデートの進行もスムーズです。

そういう意味では禁煙の飲食店が増えるのは良いことですね。

女性は男性と比べて臭いに敏感

禁煙のお店が増えているのは、
受動喫煙防止という目的ですよね。

タバコというと健康に関することがよく言われます。
ただ、実は女性は臭いの面でも嫌がっていることが多いですね。

(もちろん健康や美容に悪いから嫌、
という気持ちもあるとは思いますが。)

煙が充満している店内だと、
髪や服、バッグに臭いが移ります。

それが嫌みたいです。

「そんなの気にしすぎじゃない?」

と思う人もいると思うのですが、
女性は男性と比べると臭いに敏感なんです。

 

どれくらい敏感か、少し例を出します。
これは以前に付き合っていた彼女の話ですが、
その女性がこう言っていました。

「デートが終わって家路に付くと寂しくなる。
私の服や髪に、翔馬のつけているワックスの匂いが移っていて
他のことを考えようとしても、その匂いで思い出してしまう。」

それを聞いたときは、

「マジか…💦」

と思いました。

 

たしかにワックスには、
色々美味しそうな香りがついています。

リンゴのフレーバー
女性を抱き寄せたりすると、
それで匂いが移るのかもしれません。

そんな髪の匂いが移ったりするんだ…
そしてそれが気になるのか…、

と驚いたのを覚えています。

自分はもともと鼻炎で嗅覚が弱かったこともあり、
あまり意識したことがなかったのですが…

(自分自身が普段付けているものなので、
嗅ぎ慣れていてわからないというのもあると思います)

 

すべての女性がそうだとは言いませんが、
女性はそんな匂いにさえも敏感です。

そして匂いや臭いというのは、
他者の服や髪に付いてしばらく取れません。

そういう意味でも喫煙可の店は嫌みたいです。
健康問題だけではない、ということです。

女性はなぜそこまで臭いを嫌がるのか?

ちなみに女性の長い髪には、
様々な臭いを周囲に拡散させる力があります。

女性とすれ違ったりするときに、
すごくいい匂いがすることありませんか?

男が一発でヤラれるあれです(^_^;)

それが一概に髪の匂いとは言えないのですが、
(ボディクリームなどもあるので)
髪が発生源であることも多いです。

髪の毛はワックスやシャンプー、リンスの匂いが残ります。
そして髪が長いとそれを風に揺れるときに周囲に拡散するのです。

 

ということはですね…

 

タバコの臭いとかは思いっきり髪に付くということなり、
そしてそれが拡散するということです。

時間が立てば麻痺して気にならなくなりますが、
髪についたばかりの頃は女性も嫌みたいです。

拡散して自分自身の周りが臭いわけですから。
しかも周りからも「あの女タバコ臭いな」と思われます。
これは女友達が言っていました。

 

同じ理由で焼肉や焼き鳥なども煙の臭いがつく場合があります。
それを嫌がる女性も多いです。

女性は臭いに敏感な人が多いので、
デート場所の配慮も重要ですね。

もしあなたが恋活中で、今後デートをする機会が増えそうなら、
覚えておかれるといいかもしれません。

 

色々話が飛んで最後書いていて、
よくわからなくなりましたが、
最初に話を戻すと、
禁煙のお店が増えればデートしやすくなります。

・デート時の余計な負担が減る
(禁煙かどうか気にしないで良くなる)

・デートの進行もスムーズ

・女性の気分も悪くなりにくい

そういう意味では、
飲食店原則禁煙という流れはいいですね。

それでは読んでいただきありがとうございました。

 

追伸:

恋活とタバコに関しては他にもこういう記事があります。
よければこちらも読んでください。

喫煙者はモテないって本当?

 

ジョジョ好きには美女が多い気がする

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

あなたは荒木飛呂彦先生のマンガ、
『ジョジョの奇妙な冒険』好きですか?

私は大好きです。

ということで。

今日は、

ジョジョ読者にはいい女が多い気がする

というお話です。

(まぁ、そんな大それた話ではなく
なんとなく思っただけの話)

 

AmazonのKindle買うまでは文庫で集めてました。

タイトルが全てなんですけど、
ジョジョの奇妙な冒険読んでる女性って、
美女であることが多い気がします。

 

あなたが私のブログやメルマガを読んでくれていたり、
教材を購入してくれているならご存知だと思いますが、
私の趣味はマンガとアニメです。

(はじめまして、の場合はすみませんm(__)m
私はこういう者です。 → プロフィール

 

だから女性ともマンガの話をすることが多いんです。

 

その際に、女性に「どんなマンガが好きなの?」と聞かれたら、
いつも、

「からくりサーカス」
「うしおととら」
「SAMURAI DEEPER KYO」

などを挙げるのですが、
(たいていどれも知らないと言われるのですがw)
たまにちょっと気分を変えて、
「ジョジョの奇妙な冒険が好きだ」と答えることがあります。

でもジョジョ好きの女性ってあまりいません。
たいてい「読んだこと」または「絵が苦手」と言われます。

 

が、しかし、
中にはジョジョが好きな女性がたまにいるんです。

で、なぜかそういう女性はかわいいことが多い(;・∀・)
あくまで私が知り合った女性に限っての話ですが。

なんていうか…

個性的というか変な女性が多いんですけど、
容姿はいいことが多いんです。
中にはとびきりの美女もいたりします。

考え方も前向きで向上心のある女性も多いような気がします。

あと美女だけど中身は男っぽい子も多いかな、と。

(私の経験上、外見がかわいいけど
男友達のように付き合える女っていい女多いです。
あくまで私の好みですが)

 

なんでそうなるかと考えてみたのですが、
多分そういう女性は男性経験が豊富だからですね。

つまり次のような流れです。

 

外見がかわいい
中身は男っぽい

男から言い寄られやすい

彼氏ができる

歴代の彼氏の中にはジョジョ好きが1人はいる

彼氏にオススメされる

絵が嫌い

でも彼氏のオススメだから読む

ハマる

 

みたいな感じでしょうか。

 

逆に男性経験の少ない女性ほど、
女性ファンの多いマンガが好きな印象です。

ジャンプで言うと、

『家庭教師ヒットマンリボーン』とか、
『D.Gray-man』(ディーグレイマン)
『黒子のバスケ』
『暗殺教室』

などでしょうか。

(これらを読んでおくと、
オタク女子と少しは話せるようになります。)

 

はい…。

 

つまり何が言いたいかと言うと、
ジョジョの話をできる女性はかわいいことが多い!

ただそれだけです^^;

 

統計データなどもありませんし、
オチも何もありません。

 

 

PS:

JOJOって1人で読んでるときも面白いけど、
同じJOJO好きの人と話すと楽しいですよね。

 

「どのスタンドが最強か?」

とか、

 

ゴゴゴッみたいな効果音の話、

とか、

 

もしワムウ相手にDIOがザ・ワールドで時を止めて、
無駄無駄ラッシュを叩き込んだらどうなるのか?
やっぱりDIOが最強?
でも、食物連鎖のピラミッド的にはDIOも所詮はやつらの餌にすぎないし…

みたいな「もしも〜」の妄想とか。

 

ちなみに自分はベタですが、
「るォォォォ!」からのメメタァが好きです。

 

→ メメタァとは?
メメタァの出し方おもしろい。

 

 

(2018年8月19日)

PPS:

JOJOですが、アニメ化の影響からか、
女性ファンがとても増えている印象です。

以前は明らかに男性ファンが多かったと思いますが、
今は女性ファンもかなり多いですね。
SNSを見ていてもJOJOの絵を描いてる女性ファンがかなり多いです。

実際に女性と話したりSNSを見たり、
リサーチしていてそう感じます。

 

これはジョジョだけに限った話ではないですが、
昔はアニメやマンガ、ゲーム好きな女性と言えば、
本当に一部の女性だけでしたが、
今はかなり多くの女性がそういうものを楽しんでいます。

スマホが普及する前と比べると、
その差はかなり顕著だと思います。

 

例えばゲームだったらソシャゲが人気ですよね。
昔はゲームと言えば最初に数万円出して、
ハードとソフトを買う必要がありました。

新しいソフトを買うときは、
またさらに6,000円前後のお金が必要でした。
(ソフトによって値段は色々ですが)

しかもテレビの前でしかプレイできません。
友達と遊ぶときは友人を家に呼んでしかできません。

これだと金銭的にも、
精神的にも環境的にもハードルが高いです。

 

ですが、ソシャゲならスマホがあれば無料で始められます。
家でも外でもどこでもプレイできます。
しかも通信して友達と楽しむこともできる、と。
そう考えるとゲームをする女性が増えたのもうなずけます。

アニメやマンガについても、スマホの普及とネット環境の発達で
女性ファンが爆発的に増えた印象です。

これは恋活をしている男性にとっては追い風です。
特にアニメ好き、マンガ好き、ゲーム好きの男性にとっては。

そのことについて新しく記事を書いたので、
よければ読んでみてください^^

→ オタクはモテない?いや、むしろモテやすい

 

鼻の手術をしてアレルギー性鼻炎を治しました。

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

私の行動はすべて
“女にモテたいという気持ち”が根底にあります。

(正確にはより自分のレベルを高めたいという気持ち)

で、その目的により近づくため
先日『ある手術』を受けてきました。

モテるための人体改造です(笑)

めずらしい体験だったので
そのときのことを忘れないようにブログに残しておこうと思います。

 

アレルギー性鼻炎を改善するため

今回受けたのは鼻の手術です。
アレルギー性鼻炎改善が目的で、

・下鼻甲介切除術(かびこうかい)
・経鼻腔的翼突神経管切除術(けいびくうてきよくとつしんけいかんせつじょじゅつ)

という2つを受けました。

私は赤ん坊の頃からアトピーで
体を掻いていたくらいにアレルギー体質です。

アレルギー性鼻炎もあります。

花粉症とかそういう季節限定ではなく
一年中鼻詰まり…

口呼吸で過ごしていました。

でもそれは色々良くないって言いますよね。

・集中力が下がる
・鼻声になって話しにくい
・免疫的にも良くない

とか。

なにより単純に苦しい…

そう思いながらもこれまで生活してきたのですが、
今回思い切って手術をすることにしました。

鼻の粘膜の下の骨を切除する手術と、
アレルギー反応で腫れている粘膜の神経を切断する手術です。

(専門的なことはわからないのですが)
アレルギー性鼻炎はアレルギーによって鼻の粘膜がはれ上がってしまい
空気の通り道をふさいでしまうことによって起こります。

今回の手術はその改善のための手術です。

・その粘膜の下の部分にある骨?を取り除くことで、
物理的に空気の通り道を確保しよう

・粘膜のあたりの神経を切断してアレルギー反応を起こさせないようにしよう

というものです。
(正確には違うかもしれませんが、
私の中ではそんなイメージ)

ということで、
どんな感じだったかを書いていきます。

手術前にもレントゲン撮影とか採血とか、
心電図とか事前説明とか色々ありましたが、
そんな話には興味がないと思うので
いきなり手術の話をします(笑)

※ちなみに…実はわたし数年前にも一度鼻の手術しているんです。
そのときは『鼻中隔湾曲症』(びちゅうかくわんきょくしょう)という鼻の内部の曲がりを治す手術を受けました。
ただそれだけでは鼻の詰まりは完治しなかったのです。
それでもう一度耳鼻科に相談しに行ったところ別の手術をオススメされた、
というのが今回の経緯です。

 

手術当日

手術は朝10時から開始。

病院に行ってまずは手術着に着替えました。

着替えたら普通の診察室に移動。
そこでまずは鼻毛を徹底的に切られました(笑)

鼻毛が少しでもあると手術の邪魔になるんでしょう。
他人に鼻毛を切られるのは初めてで不思議な感じがしました…

で毛をすべて切ったら、
鼻にメロセル?とかいう細いガーゼのようなものをいれられます。

そのガーゼに麻酔が入っているようです。
(多分)

それを1つの穴に4~5枚ほど挿入。

鼻の奥までいれていくのですが、
ちょっと気持ち悪いです。(我慢はできるレベル)

メロセル(ガーゼ)を両鼻に入れたら10分ほど待機。
麻酔が効くのを待つのでしょう。

そのあとはそのガーゼを全部抜きます。

で、もう一度同じように挿入します。
2セット目ですね。

そして10分ほど待機。

これで麻酔がだいたい完成するようです。

そのあとはいよいよ手術台に。

仰向けに寝て
そしてアイマスクを装着。

視界が塞がれるので
何が起きてるかはわからなくなります。

ぶっちゃけわりと楽にしていたのですが
手術台に乗った時点で一気に緊張が高まりましたね。

足がガクガク震えて
かなりカッコ悪かったです(笑)

「こえぇ…局所麻酔で意識もあるし、
こんなんで手術耐えられるかな…」

とすごい不安だったのですが
そんな心配はいりませんでした。

精神安定剤を投与するからです。
それでかなりリラックスして手術を受けられるようになります。

麻酔をしただけだと極度の緊張状態のため
といろいろ危ないからでしょう。

(わたしが暴れたりするかもしれないのでw)

筋肉注射と点滴をしたのですが、
そのどちらか(または両方?)に薬が入っているようです。

精神安定剤はびっくりするほど効果があって、
体の震えも止まりました。

少し眠くなります。

で、そうなったらいよいよ執刀開始。
ここからが本番です。

本番なのですが、
このあたりからは少し記憶も曖昧だったり…笑

精神安定剤の効果なのかあまり覚えてないんですよね。

覚えているのは、
先生がひたすら色々な器具でゴリゴリやってるということだけです。

ドラマとかであるような感じで、

先生:「メス」

看護師さん:「はい」

みたいな感じで進んでいきます。

気になる術中の痛みですが、
麻酔が効いているのでほとんど感じません。

ただ、

たまに強く押されたりして、

「ん…
(ちょっと痛いかも…)」

となることはありました。

でも、まぁ、それくらい。

そうこうしているうちに手術も終了です。

始まったのが10時頃で
終わったのが12時頃?

精神安定剤の作用なのか、手術という非日常のせいか、
記憶がぼんやりしているだけでなく、時間の感覚もよくわかりませんでした。

「え、もう2時間くらい経ってる…?」

と少しビックリしましたね。

体感的には30分とかそれくらいに感じたのですが…。

まぁ、とにかく手術完了です。

術後は椅子に座って少し休みます。

鼻の骨?のあたりを強く押されたり
ゴリゴリされていたので、
圧迫されたような鈍い痛みがちょっとありました。
(全然我慢できるレベル、麻酔も効いてるので)

10分ほど休憩したら先生から手術の結果報告。

そのときに鼻内部の動画や写真を見ながら
手術の過程や結果を話してくれるのですが、
それを見ていたら少し気分が悪くなりました(笑)

自分が手術を受けた直後に、
生々しい映像とか血の写真を見るのは少しキツい(´・ω・`)

で、また少し椅子に座って休みました。

 

術後は入院

術後は1泊2日で入院します。

正直、家にいても問題ない感じでしたが、
何かあったらマズイので先生の言うように一応入院。

手術が終わったのがちょうどお昼だったので、
オペ終了後割りとすぐにお昼ごはんが出てきました。

「はい、お昼ごはんですよ~」

みたいな感じで。

手術終わった直後はキツいっす…
だって鼻にガーゼたくさん詰めた状態で
血も滲んできてるのに…

いきなり食事…
食える人いるのかな?笑

でも看護師さんは、

「はい、みなさん普通にガッツリ食べますよ(^^)」

と言ってましたね。

マジか…

結局2時間ほど寝て、
起きてから食べました。

手術後はやはり疲れていたようで
体のダルさ、あとちょっとした熱が出ました。

スマホやKindleも持って行っていたのですが
ネットを見たり読書をするような気にもならず…
入院中はほとんど寝て過ごしました。

親知らずを抜いたときのダメージと似ていると感じました。
(ちょっとした風邪と同じくらいのダルさ)

 

退院したら自宅療養

翌日には退院。
そのあとは自宅療養です。

鼻の中にはまだガーゼを数枚入れられた状態で過ごします。
(先端には綿球という綿の玉を入れた状態)

それでも血や鼻汁が少しずつ出てくるので、
にじんできたらさきっぽの綿球だけを交換します。

全然どうでもいい情報ですが
この綿球を新しいものに交換したときが気持ちいいです。
綿球大好きになりました♪
もう使うことないだろうけど…(笑)

こんなの


あ、ちなみに術後はめっちゃたくさん薬飲みました。

・ロキソポロフェンナトリウム錠
・ビオフェルミンR錠
・カルボシステイン錠
・レバミピド錠
・セフカペンピボキシル塩酸塩錠
・タリオン錠

中には胃腸保護のための錠剤も含んでいるのですが
たくさん飲むとちょっと心配になりますね^^;
(胃が荒れそう…)

手術から2日後には鼻の奥のガーゼは除去。
綿球だけ入れて生活する日々に移行。

術後7日目には綿球を外しても良いとの許可が出ます。

この時期にはかなり回復していて、
少し鼻水が出たりはしますが、普通に生活できるレベルです。
(激しい運動などはできない)

回復自体は結構早いです。

で、それくらいの時期から
鼻うがいをするようになります。

鼻うがいというのは、
塩を溶かしたぬるま湯を鼻の穴から入れて
反対の鼻や口から出すという洗浄法?です。

鼻に塩水を通すというとむずかしそうに感じるかもしれません。

最初はちょっと苦労しましたが
コツさえ掴めばわりと簡単♪

朝晩2回の鼻うがいを続けていきます。

薬局でこんなの買いました。
これすげーアナログですが、立派に働いてくれています。

で、実はこの記事を書いている今日は
手術からちょうど12日後です。

12日経つとだいぶ回復します。
鼻水もほとんど出なくなり体感としてはほぼ治った感じです。

術前と比べるとだいぶ息がしやすくなりました♪

鼻呼吸すばらしいです(笑)

鼻の奥にはまだカサブタがあるのと、
粘膜が手術のダメージで腫れているので完全ではないようですが
それでもかなり通るようになっています。

今後どういう経過をたどるのかわかりませんが
キズが完治すればもっと通るようになるのかも。

(3週間で完治するそうです。
また経過を追記しようと思います。)

今のところなかなかいい感じ♪

鼻呼吸ができるかどうかで人生の質はまったく変わる、
そんな予感がしています。

恋愛にもいい影響がありそうです(^^)

手術中や術後2日ほどちょっと大変でしたが
それでも受ける価値はありますね。

受けて良かったです♪
というかもっと早く受けるべきだったかもしれないですね。

最後に…
今回、保険も使わせてもらったので、
少し社会に迷惑をかけてしまいました。
その分がんばって働いて恩返しようと思いますm(_ _)m

 

追記

手術から3週間とちょっと経ちました。

鼻の奥にまだかさぶたがあるようで
鼻をかむと血の混じったドス黒いネバネバが出ます。
(汚い話ですみません^^;)

肝心の鼻の通りに関しては…

手術を受けたのに結構詰まってます(*_*)

ただアレルギー性鼻炎でつまっている感じではなく
鼻の中に大量のネバネバがつまってるのが原因のようです。

(ホント汚くてすみません…)

多分、奥のほうのキズが治ってないのでしょう。

先生曰く「奥にかさぶたがまだついている」とのことでした。

ネバネバした鼻水を取り除けば、
ある程度いい感じで鼻は通ってます。

(ときどき引っかかりも感じるけど…)

自分は仕事でICレコーダーを使って
音声コンテンツを作ったりもするのですが
それがやりやすくなったと感じます。

手術は受けてよかったと思ってます^^
今後の経過を見て必要であればまた追記します。

 

追記2

手術から25日目。
昼食を取っていると突然鼻血が出ました。

それ自体は割りとすぐに治まったのですが、
その夜にまた再発。

昼は右鼻だけだったのに
今度は左右両方の鼻から出血しています。

(特に右がひどい)

インターネットで調べたところ
“鼻血の止血は長丁場になることがある”
という記事があったのでひたすら待っていました。

が、3時間ほど経過しても止まらず…

「手術のキズから出血してるなら
普通の鼻血とはまた違うのかもしれない…
このまま止まらないとまずいかも…」

ということで、
真夜中だったのですが
執刀医の先生直通の電話(オペ後に何かあった場合の緊急電話)をかけることにしました。

先生本当にごめんなさいm(_ _)m

「すぐに来てください」

とのことでしたので、
診てもらったのですがどうも奥のほうのキズが開いたようで
勢いよく出血している、とのこと。

手術後に挿れるのと同じ極太タンポンを挿れてもらいました。

そのあとは、

止血剤入りのガーゼを鼻の奥に挿れたり
点滴(止血剤入り)をしたり、
採血もされて、

かなり気分が悪くなりました。
(貧血気味だったのか吐きそうな感じになりました。)

最初は、

「たかだか鼻血。少し待てば止まるだろう…」

なんて余裕なふりをしていたのですが、
3時間しても止まらなかったので本当に焦りました(汗)

しかも両方の鼻から滴るように血が流れてくるので…

今度、タンポンを抜くのですが
また突然出血するのではないか?と少し不安です。

手術後1ケ月はなんともなかったのに…
なぜ急に…うーん…

経過はまた追記します。

 

追記3

鼻血の処置をしてもらってから2日後。

一時的には安定していたのですが
片方の鼻から出血。

そして次の日にはガッチリと詰め物をしている側からも出血。

口の方にも血が降りてくるので
本格的に出ています。

鼻の奥の奥まで詰め物が挿れてあるので
出血自体は割りとすぐに止まります。

ただ、割りと頻発するのでオチオチ眠ることもできません。

ちょうど経過観察ということで通院する予定の日だったので
また先生に診てもらうことになりました。

で、病院に行って鼻の奥の詰め物を取ると、
本格的に出血再開。

全然治ってない…(*_*)

奥にキズがあって
そこから勢いよく出血しているということ。

出血箇所が特定できたので、
傷口をレーザーで焼くことになりました。

これまでヒゲのレーザー脱毛やイボ(良性腫瘍)のレーザー治療をしたことがあったのですが、
体の内部(粘膜)への照射は初めてだったので少し怖かったです^^;

でも終わってみればそんなに心配するレベルでもないですね。
麻酔のおかげで痛みは大丈夫ですし、
施術時間も短いです。

(ちょっと痛いけど我慢できるレベルの痛みです。)

あとレーザー照射後はそんなに痛くもないです。
嫌なことがあるとすれば施術中に焦げた臭いがすることくらいでしょうか…

(レーザーをすると毎回あの臭いがします)

まぁ、とにかくレーザーで焼いたことにより
出血は止まりました。(おそらく…)

今はそこにさらに綿を詰めて様子を見ています。

今度こそ塞がってくれるといいのだけど…

 

追記4 (2017/3/28)

レーザーで傷口を焼いたおかげで、
血は出なくなりました^^

レーザーすごいですね。
治まって本当よかったです。

鼻血とともに頻繁に目を覚ますとか、
数時間経っても止まらないとか、

冗談抜きで結構辛かったので^^;

しかも普通の鼻血と違って
手術後の鼻血なので色々不安でした。

実際、数時間経っても止まらず
医者で処置してもらうまで止まらなかったので…。

さすがに失血死とかはないとは思うけど
やっぱり鼻血は焦りますね。

とりあえず今は安定したので
安心しています。

医療関係者ではないので適当なことは言えないですが、
鼻血にレーザーはかなり効果があるんじゃないでしょうか?

インターネット上にもそういう記事は色々ありますね。
頻発する鼻血に悩まされている場合は
耳鼻科で相談してみる価値はあるかもしれません。

で、肝心の鼻の空気の通り具合(経鼻腔的翼突神経管切除術の効果)については、
鼻血事件があったので正直よくわかりません(´・ω・`)

(鼻の奥に綿を挿れたり、
再び綿球を詰めたりして生活していたので不明です。)

もう少し様子を見てまた追記しようと思います。

最後に一言。

前から思ってたんですけど、
経鼻腔的翼突神経管切除術ってゲームの必殺技みたいな名前ですよね(笑)

 

 

海外旅行に行くとモテやすくなる

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です^^

ここ1年ほどちょくちょく海外に行ってます。
台湾、ハワイ、タイ、フィリピンと4つの国に行きました。
(あと北海道)

自分が海外に行く理由は
もっと女にモテるようになりたいから(笑)

海外旅行に行くと行かないよりは
ちょっぴり女性にモテるようになります。
「海外旅行に行くとモテやすくなる」の続きを読む…

バンコク 1,500円のエロマッサージ

こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。

たまには恋愛とは関係ない話を書こうかな、と思います。

題して、

“エロマッサージ屋の勧誘”

という話です。

メルマガ登録してくれている方には
話していたことなんですが、
実は少し前にタイのバンコクに行ってきたんです。

タイのバンコク、初めて行ったのですが、
なんていうか…
すごいカオスな町でした。

 

タイって性風俗が盛んっていうイメージですよね。
実際イメージ通りなんです。

タイにはアソークだったり、ナナという街があります。
そこにはゴーゴーバーという性風俗のお店がたくさんあって、
ビキニ姿のお姉ちゃんがガンガンBGM鳴ってる中で踊ってるんですよ。

で、指名したらお酒が一緒にお酒が飲めて、
やりたければヤレるっていう、
キャバクラと風俗を足して2で割ったようなお店です。

 

こういうところです。
写真はアソークのソイカウボーイという場所。

 

また他にも売春目的の男女が集まる、
テーメーカフェという場所もあります。

ドリンク1杯注文すれば入店できて、
あとは交渉次第、みたいな場所です。

また日本でいうところの、
ソープランドみたいなのもあります。

 

あと、面白いのがマッサージ屋さん。
バンコクにはマッサージ屋さんがたくさんあるのですが、
そこではタイ式マッサージを受けられます。

で、マッサージもしてると、

「お兄さんお兄さん、
プラス500バーツでスペシャルマッサージもできるよ。」

みたいな感じで、
エロマッサージの勧誘をしてくる店があります。

もうね…なんなのこの国^^;
って感じでした(笑)

私が行っていた地域が
そうだっただけかもしれませんが。

 

と、まぁ、こんな感じでタイは
(というかバンコクは)風俗が盛んでした。

プーケットもそうらしいですね。
風俗が好きな男性には楽しい街かもしれません。

ただ、私はあまり好きじゃないので、
ちょっと合いませんでしたが。

風俗はなんかむなしい気持ちになるので。
やっぱり恋愛とはまったく違うものです。

私は自分のことを好きになってくれた女性が
ずっと一緒にいてくれたり、
誕生日に手書きの手紙とプレゼントをくれたり、
金銭的な見返りなく好きでいてくれる女性とのやり取りが好きです。
そういうほうが絶対に楽しいし幸せです。

もちろん風俗には風俗の楽しみがあるでしょうし、
遊びとして割り切るならいいと思います。
でも、私にはあまり合わないな、と^^;

 

まぁ、私は恋愛コンサルタントなので、
ボジョショントークになってしまいますが、
やっぱり自分のことを好きになってくれる女性を作るほうがいいですよ。

そんなことを思ったタイ旅行でした。

 

追伸:

タイの食べ物おいしいですね。
レストランやフードコート、ローカルの屋台など、
色々な場所で食べましたが、
どれも美味しかったです。

しかも安い。
特に屋台は驚異的に安いです。

1食150円〜200円で、
普通にお腹いっぱいになりますね。

 

また食べに行きたいなぁ…
コップンカー

 

追伸2:

ちなみに一番オススメのマッサージ屋さんは、
“木先生の足裏マッサージ”です。
(オススメっていうのはエロとかじゃなくて)

アソークに行ったらぜひ行ってほしいです。


タイ式ではなくて、
中国式?です。

タイ式は揉むような感じでソフトなんですが、
こっちは日本でもおなじみの足つぼマッサージ。

しかもかなり痛い(笑)

「う、ぐぐ…ぐわぁぁぁー!!
いた、痛い、やめて…(´;ω;`)!!」

ってなります。

かなり痛いんですが、
終わったとはビックリするくらいスッキリ♪

正確な金額覚えていませんが、
1時間で300バーツ(1000円)くらいでした。

安いです。

マッサージは力の強い男性にやってもらうのがベストですね(^^)
めちゃ痛、めちゃ気持ちいいです。

これだと変態みたいですが^^;