こんばんは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。
最近ひしひしと感じていることがあります。
それはお金の重要性です。
恋愛という分野で成功するためにはお金は非常に重要だと感じます。
やっぱりお金があったほうがモテますね。
こう言うと誤解があるかもしれないのですが、
別にお金持ちがモテるとかそういうことでありません。
ではなぜお金が重要なのか?
この記事ではそれについて掘り下げてみようと思います。
「恋愛にお金はいるのか?」の続きを読む…
こんばんは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。
最近ひしひしと感じていることがあります。
それはお金の重要性です。
恋愛という分野で成功するためにはお金は非常に重要だと感じます。
やっぱりお金があったほうがモテますね。
こう言うと誤解があるかもしれないのですが、
別にお金持ちがモテるとかそういうことでありません。
ではなぜお金が重要なのか?
この記事ではそれについて掘り下げてみようと思います。
「恋愛にお金はいるのか?」の続きを読む…
こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。
今日は、
【デートで割り勘ってありなのか?】
というお話をしようと思います。
女性と2人で食事に行ったときに、
奢るべきか、それとも割り勘にするべきか、
あなたも悩んだことがあるのではないでしょうか?
“なんとなく男が奢らないといけない”
そういう風潮がありますよね。
やっぱり男が奢ったほうがいいのか?
それとも割り勘にするのか?
どっちが正解か、考えてみたいと思います。
最初に結論を言うと、
男が全額奢っても、割り勘でもどっちでもいいと思います。
ただ女の子との関係を上手く進めたいのなら、
奢ってあげたほうが確実です。
奢ってあげたほうが割り勘にするよりも
メリットがあるからです。
どういうメリットがあるかというと、
1、(お金を持ってない)大学生や専門学校生の女性とも遊びやすくなる
2、それを口実にスキンシップを深めることができる
3、こちらが負い目を感じにくい
と、3つのメリットがあります。
順番に説明します。
まず、1つ目のメリットですが、
こちらが奢ってあげたほうが、お金のない学生の子とも遊びやすくなります
その女性がアルバイトをしているなら別ですが、学生の子は基本的にお金持ってません。
仲良くなっていざデート、というときに
相手の子が金欠という可能性も0ではないわけです。
こちらが奢ってあげれば、「ごめん、金欠だから遊びに行けない」
みたいなつまらない理由で断れる可能性が減ります。
2つ目のメリットは、
それを口実にスキンシップを取れることです。
食事を終えていざお勘定、となったときに、
「いいよ、俺が出しておくよ。」
と言うと、大概の女性は、
「え、いいよ。私も出すよ。」
みたいに言います。
それでもあなたが奢ってあげることで、
女性の心にありがとうっていう感謝の気持ち、
そして若干の負い目が生まれます。
「ありがとう、なんか悪いなぁ~。
じゃあ、次は私が出すよ。」
みたいな感じになることも多いです。
そうしたら、
「別にいいよ^^
その変わりハグ1回(笑)」
とか、
「じゃあ、奢ってもらわなくてもいいから代わりに
腕組んで歩こう♪」
みたいに、女性の負い目を利用して(負い目をなくしてあげるために)笑
冗談っぽくスキンシップに持ち込むことも狙えます。
そうすれば、食事の後もいい雰囲気のまま、
デートを続けられますよね^^
私はよくやります。
3つめのメリットは、奢ってあげることで
こちらの精神的な動揺を減らすことができることです。
最近は女性もバリバリ活躍する社会ですが、
なんだかんだ言って“男性は女性に奢るべき”という風潮があります。
だから割り勘にすると、
なんかこちらが悪いことをしているような気になるものです。
男なのに恥ずかしい…みたいな。
あとやはり最初くらいは男性が出すべき、
みたいな考えは女性の中にもやっぱりあります。
堂々と「割り勘な」と言いにくいのが実情だと思います^^:
だからデートに慣れていないと、
奢るべきか奢らないべきかを迷ってしまうことがあります。
「やっぱ俺は男だから俺が奢るべき…
だよな…?」
みたいに。
こういうどっちつかずというか、
迷っているような態度をとるのが一番マズいです。
迷っているくらいなら堂々と、
「割り勘な!」と言ったほうがいい。
そのほうが印象はよくなります。
割り勘にするときは、
さもそれが当たり前のように振る舞ってください。
ただ、やはり男性が奢ってあげたほうが
スマートであるのは間違いありません。
そしてあなたの精神的な動揺もないでしょう。
まとめ
以上の理由から私は奢ることをオススメします。
相手が彼女になるまでは奢ってあげるほうがいいですね。
付き合ってお互いが心を許した状態なら割り勘でいいと思います。
今日の話は絶対にこっちが正しい、という明確な答えはありません。
奢りでも、割り勘でもどちらでも間違いではありません。
最重要なのは最後にお話した部分。
奢るか奢らないかよりも堂々と男らしく振る舞えるかどうか、
という部分です。
前回の記事では童貞の方が彼女を作るためのポイントについてお話しました。
要点をまとめると、
“恋愛初心者の人の多くは
自分の好きな女性を振り向かせようとするが、
しかしそれは恋愛初心者には難しい行為。
まずは簡単に付き合える人と付き合って経験を積み、
成長してからそういう女性に挑戦したほうがいい。”
ということでした。
ただそこで生じるのが、
こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。
今日は、
“恋愛は好きになったほうが負け”
ということについて、
恋愛ノウハウの視点からお話します。
この記事を読んでいただければ、
実際のところどうなのか?
ということがわかります。
また、知っているだけでも
女性にモテる可能性が上がりますので、
興味がありましたらぜひ読んでみてください。
まず、最初に結論からお話します。
“惚れたほうが負けなのか?”
というこの問いですが、
これは恋愛ノウハウの視点から見ても正しいです。
(厳密に言えばほぼ正解という感じです。
なぜなら好きになっても負け確定ではないから。)
基本的に恋愛は好きになったほうが負けです。
負けということはつまり、
彼女を作るのが難しいということです。
その理由についてお話します。
惚れた側が負けである理由
これについても結論からいいますと、
相手を好きになってしまった時点で
二人の関係は相手のほうが優位になるからです。
相手に恋の主導権を握られてしまうんですね。
「主導権を握られるとどうなるの?」
と思われたかもしれません。
主導権を握られてしまうということは、
相手の気分次第で恋愛の行方が決まるということです。
つまり、女性との関係が上手くいくかどうかは、
その相手の女性次第ということです。
いつフラれてもおかしくない状態とも言えます。
とても危険な状態です。
わかりやすいように例を出して説明します。
例えばA君とB子さんがいるとします。
A君はB子さんに惚れています。
彼女と仲良くなりたいと思っていて、
同時に嫌われたくないと思っています。
でもB子さんはA君のことをなんとも思っていません。
(悲しいですが…)
友達とすら思ってなくて、知人程度にしか考えていません。
B子さんはA君に嫌われても別に痛くも痒くもないのです。
この状況だと立場的にA君のほうが弱いですよね。
立場が弱いとどうなるでしょうか?
A君はB子さんに嫌われたくないので、
彼女の顔色を伺うようになります。
相手の機嫌をうかがって、
B子さんの行動や言動に敏感になるようになります。
(怯えるようになる、
と言ってもいいかもしれません。)
こうなるとA君は大胆な行動を取ることができなくなります。
B子さんを口説くことはもちろん、
仲良くなるためのアプローチも躊躇しがちになります。
(例えば女性をからかったりです。
本来であれば効果的なそういうコミュニケーションも
取れなくなる傾向にあります。
嫌われるのが怖いからです。)
そして、さらにA君の好意がB子さんにバレたらどうなるでしょうか?
その場合はB子さんがより強く主導権を握ることになります。
「へぇ、A君って私のこと好きなんだ?
ふーん、どうしようかな?」
となるわけです。
相手にすべての決定権があるのです。
この状況は商売を例にして、
考えるとよりわかりやすいと思います。
例えばあなたがとても価値の高い宝石を持っているとします。
ですが、その宝石は世界にただ1つ。
あなたが持っているものだけです。
そして世界中のコレクターがそれを欲しいと思っています。
「1000万出すからそのアイテムを私に譲ってくれ!!」
「いいや、俺は2000万出すぞ、俺に譲ってくれ!」
「お願いします、私に売ってください!」
とこんな状況です。
この状況ならあなたの立場は、
非常に強いです。
・売るのか売らないのか?
・売るなら誰に売るのか?
・いくらの値をつけるのか?
全ての決定権はあなたにあります。
「そんなに売ってほしいの?
うーん、どうしようかな?
まぁ売ってあげてもいいけど。
あ、でもやっぱやーめた。」
みたいなことさえできます。
(まぁこれだと性格の悪い人ですが^^;)
先ほどの話はちょっと極端な例ですが、
本質的なことを言えば、
さきほどのA君とB子さんの関係もこれと同じです。
A君がB子さんに惚れた時点で、
B子さんのほうが立場が上です。
「私のこと好きなの?どうしようかな。
まぁ付き合ってあげてもいいけど…。」
となってしまうわけです。
付き合ってあげてもいいって何様だ、となりますが、
でも相手のほうが優位なので仕方ありません。
これだと運良くB子さんと付き合えたとしても、
A君は飽きられた時点でいつでもフラれてしまいます。
相手を好きになるとこんなことになってしまうんですね。
だから恋愛は好きになったほうが負けなのです。
相手に主導権を握られたら負けです。
恋の駆け引きという言葉があるように、
恋愛は心理戦のようなところがあります。
その女性をゲットするまで、
油断してはいけないということなのです。
PS:
もしかするとこの記事を読まれて、
「“恋愛は好きになったほうが負け”なのはわかった。
でも、そうすると、好きな女性をゲットできない、ということになるのでは?じゃあ、どうすればいいの?」
と思われたかもしれません。
好きになったほうが負け → 好きになった時点で女性が有利
ですから厳しい状況です。
たしかにそのとおりですね。
じゃあ、どうすればいいか?
といいますと、
“相手がこちらに惚れるまで
好きという気持ちを自制すること”
がポイントになります。
主導権を握るために、相手がこちらを好きになるまで、
つまり、相手が負けるまで、
こちらは負けないように感情をコントロールするということです。
意識して好きにならないようにしていれば、
負けることはありません。
負けることがないということは、
その女性をゲットできる可能性が飛躍的に高まるということです。
簡単ではないかもしれませんが^^;
でもモテる上では結構重要なことだったりします。
よければこちらの記事も併せてどうぞ
これは恋愛だけに限った話ではないんですが、
人は裏ワザが好きです。
誰にも知られていない秘密の方法とか、
簡単なのに驚くほど効果が出る方法
とかですね。
ただ、色々なノウハウを見てきて思うことは、
「裏技はない」ということです。
何を持って裏技と呼ぶのか?
その定義はわからないですが。
でも、すごい効果のある方法やあまり知られていない方法、
こういうのは実際あります。
それが裏ワザだというのなら裏ワザもあるのでしょう。
ただ、私はなんとなくその響きは好きじゃないですね。
裏ワザと言うとどうしても
その技自体に頼り切るイメージがあります。
使っている本人がすごいから結果が出るのではなく、
技がすごいから結果がでている、
というようなイメージを受けます。
これはゲームの裏ワザのイメージかもしれませんね。
まっとうにクリアを目指すのではなく裏ワザでキャラを強くしてクリアする、
みたいな。
結果が出るならそれはそれでいいことだと思いますが、
ただ、その技が使えなくなったら…
そういう不安はつきまとうことになりますよね。
それが技(テクニック)に頼りすぎることの欠点でしょう。
もちろんテクニックは大事です。
ただ、本質的に大事なのはテクニックではありません。
大事なのは時が経っても使い続けられるような
本質(恋愛のコツ)を押さえて身に付けることです。
格闘技やスポーツなんかもそうですよね。
テクニックがすごいのはもちろんあると思いますが、
それはその技がすごいわけではなくてその人そのものが強いのです。
本質が自分のものになっていれば、
どんな場所へ行ってもいつになっても望む結果を出すことができます。
作りたいと思えばいつでも女性をゲットできる力。
そういう力を身につけることが大事だと思います。
そして、そういう視点を持てば裏ワザではなくて、
“効率を重視した非常に効果の高い方法”
に目が向くようになります。
世間の常識からするとあり得ないことなので、
それを裏ワザと呼ぶ人もいるかもしれません。
ですが、これは裏ワザではなくて、
普通の人には見えていないだけのただの真実です。
↓ ↓ ↓
こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。
今日は、
女性にモテる上でもっとも大事なことをお話しようと思います。
(田中が恋愛で一番大事だと思っていること)
あなたがまだ童貞で、それでも女とセックスしたいなら
知っておいて損のない話です。
これを知っていればモテるスパイラルに入っていくことができますので、
これから彼女を作っていきたいと考えているのなら
ぜひ読んでみてください。
恋愛で一番大切なこと…
それはいったい何でしょうか。
相手を思いやる、
恋愛テクニックを知っておくこと、
それとも女性心理に精通することでしょうか?
違います。
で、それは何かと言うと自分を磨き続けることです。
出会いの方法や口説きのテクニックも大事ですが、
それ以上に大事なのが自分磨き。
自分自身を成長させる意識。
それが恋愛をする上で一番重要なことだと私は考えています。
そういう意識がある男性は女性から見て魅力的です。
とてもカッコよく見えます。
でもそれは特別なことではないんですね。
恋愛の中で一番重要なことと言いましたが、
持っていて当たり前の意識だと思います。
“付き合う”ということの本質を考えれば自ずとそう思うはずです。
付き合うということは
その女性の大切な時間をあなたのために割いてもらうことです。
そして時間は限りあるものです。
人は永遠には生きることはできません。
寿命があります。
残された時間=寿命
つまり、付き合うということは、
相手の寿命の一部を自分のために大きく割いてもらうこと
と言っても間違いではないです。
こうやって表現すると時間はとても貴重なモノですよね。
本当に大切なものを自分のために割いてくれたことに対する感謝の気持ち、
相手の命に対する敬意を感じればダメなままの自分で恋愛をしよう、
なんて思わない。
それがどれほど悪質なことかは商売に例えるとわかりやすいです。
ダメなままの自分を受け入れてほしいと言うのは、
粗悪な商品と知りながらそれを隠してお客さんに売り、
お金をせしめようとする悪徳商人と同じ発想です。
「自分は童貞で口下手で人見知りでブサイクで太っています。
でもあなたのことが好きになりました。付き合ってもらえないですか?」
と言うのは、
「お金欲しいので、
この魚腐っているんですが、買ってもらえないですか?」
と言うのと本質的には変わらないので。
もちろん恋愛ではお金のやり取りはありません。
しかし、相手の女性はお金よりも大事な時間(命)を我々に使ってくれます。
巷では、
「デブでブサイクで気持ち悪い童貞オタクでも彼女ができる洗脳トーク術」
みたいな教材や本が売れていたりしますが、
相手に対する感謝の気持ちや命に対する敬意を持てば、
そういうことを考えようと思わないはずです。
というか、そういうのってクソだな、と思ってしまいます。
だって魅力がない男性が洗脳法を使ったとして、
何かの間違いで彼女を作れたとしましょうよ。
でも、そうしたら、
そんなのに捕まったその子がかわいそうじゃないですか?
そんなダメな人に捕まったら幸せになれないですよね。
だから、そういう粗悪な商品を
テクニックでなんとかごまかして売ろうとする
悪徳商人のような発想ではいけないのです。
誇りを持ってよい商品を売ろうとする商人が、
「この商品は本当に素晴らしいですよ!」
と胸を張って売ろうとするように、
私たちも「お前を幸せにできるのは俺だ!」
のように自信を持って自分を売り込めなければいけない。
仮に今自分の力がなかったとしてもそうです。
その場合は次のように考えればいいだけ。
「今はまだ未熟で至らないところも多いかもしれない。
でも俺はその欠点も直してみせるし、これからどんどん成長していく。
だから俺はお前を幸せにできるって胸を張って言える。
俺と付き合え。」
くらい言えるように、
自分を高める意識を持つ必要があるのです。
もしかすると今日の話は大げさだに感じられるかもしれません。
恋愛は自由なので
どんな取り組み方をしてもいいし、
向き合い方は人それぞれ。
でも、やっぱりそういう大事な根っこの部分は
頭の隅には入れておかなければいけないかな、って思います。
付き合うということは、彼女の命そのものを
あなたのために割いてもらうことなのですから。
「あなたといれて本当に良かった」
その子にそう思ってもらえるように努力し続けることが、
自分が辿り着ける最高を常に目指し続けることが大事だと私は思いますし、
そうありたいと思って生きています。
女性に対して「どんな男が好きなの?」と質問すると、
だいたい次の答えが返ってきます。
「優しい人が好き♪」
ですが優しくしても好かれるとは限りません。
むしろ逆効果になってしまうことが多いのです。
童貞やそれに近い初心者の方がモテない原因の1つは、
恋愛に関して正しい知識を持っていないからです。
何が正解かをわかっていません。
しかも調べれば調べるほどにわからなくなって
泥沼に落ちてしまうこともしばしば。
インターネットが普及して情報化社会になったにも関わらず
どうして正しい知識が得られないのでしょうか?
それには以下の2つの理由があります。
こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。
私がモテない童貞だった頃、
不思議に思っていたことがあります。
それは、
「女性はとても美しい生き物なのに、
なぜ、男みたいな汚い生き物が好きなのだろう?」
という疑問です。
私は職業柄、モテない男性の相談をよく受けます。
実際に会って相談することもあれば、メールや電話でお話することもあります。
多くの場合、ちょっと接するだけで、
“その人がモテるかどうかはすぐに判別できます”
会話をしてもわかりますし、会話をしなくてもわかります。
話せばわかるのは当たり前なのですが、話さなくてもわかるのです。
なぜかと言うと、
モテないと悩んでいる男性の多くは 「ブサイクでも女にモテることは可能なのか?」の続きを読む…