こんにちは。
恋愛コンサルタントの田中翔馬です。
最近、友人の村田さん(ナンパの達人)が
精力的に情報発信をしています。
少し前にブログ、メルマガとTwitterを始めて、
先日はLINE@も開設、
インフォトップの販売者登録もして、
サクっと恋愛教材も作成していました。
(やっぱりナンパ師は行動力がありますね)
その村田さんのブログやメルマガですが、
私とはまた違って、
ナンパの達人ならでは視点で書かれた面白い内容になっています。
恋活中の男性に役立つ内容が色々書かれていますので
ぜひ読んでみてください。
今日はその村田さんの記事の中で、
恋愛初心者の男性にとって、
特に役に立つ記事を紹介をしたいと思います。
こちらです。
良いことが書かれていると思いますので、
恋活中の方はぜひ読んでみてください^^
追伸:
恋愛ノウハウ業界ではよく、
“恋愛はRPGと似ている”ということが言われます。
実際これは本当です。
論理的に考えるとそっくりなのです。
例えばレベルという概念。
RPGはモンスターを倒すことで経験値がもらえます。
それが蓄積されることでレベルがアップします。
そうやってレベルを上げることで、
強い敵モンスターにも勝てるようになります。
主人公が成長するシステムですね。
これは恋愛でも同じなのです。
様々な女性と接したり付き合ったりすることで、
男として成長できます。
(自分の行動を反省する意識されあれば)
そしてそうやってレベルを上げていけば、
今まで手の届かなかった女性をも、
ゲットできるようになります。
恋愛経験が増えてくると、
自分よりも恋愛経験の浅い女性が相手なら、
あっさりと落とすこともできたりします。
経験を積むことで強くなっていけるのです。
かわいい女性とも付き合えるのです。
希望がある話ですよね。
追伸2:
ただ、いい話ばかりでもありません。
今の話は、逆に言えば、
最初から理想の女性と付き合うのは難しい、
ということでもあるからです^^;
村田さんの記事で言えばこの部分です。
現実の街中ではスライムどころかギガンテスくらいが
平気で、ウロついていることもある訳です。
しかも、そんな強敵が見た目はモーモンみたいな
可愛さを振りまいて誘ってくるわけです。
コレを初期装備、初期レベルでどうにか出来る訳がありません。
冒険に出てばかりの勇者は
基本的にギガンテスに勝てません。
レベル1の状態で挑んでも瞬殺されます。
ちなみにギガンテスをご存じない場合は、
こちらを見てもらうとわかりやすいかもしれません。
→ ギガンテスとは?
簡単に言うと、
混紡を持った巨人モンスターです。
HP28みたいなステータスで、
『ひのきのぼう』とか『ぬののふく』という貧弱装備では、
いくら相手が単細胞のギガンテスであっても、
太刀打ちできないです。
※まぁ、ギガンテスでも、アークデーモンでも、
エスタークでも何でもいいですが^^;
勝ちたければレベルを上げないといけません。
そのためには最初の村からスタートして、
まずは倒せる敵に挑んでいかないといけません。
自分の倒せるレベルのモンスターに挑戦して、
経験値を積んで強くなることが大事です。
恋愛でも同じです。
右も左もわからない恋愛経験0の初心者が、
いきなり高嶺の花のような女性に挑んでも
あっさりフラレてしまうでしょう。
レベル( 恋愛の経験値の差)がありすぎるからです。
特に美女はそういう傾向があります。
(たくさんの良い男から言い寄られていることが多いので)
だから、いきなり理想の女性を狙うのではなく、
まずは自分でもなんとか接することのできる女性を相手にして、
恋愛の経験を積むことです。
ドラクエで言えばスライムやドラキーなどを相手にする、
ということですね。
スライムというとあまり表現が良くないかもしれませんが^^;
(簡単に言えば恋愛経験の比較的少ない女性ですね。)
いきなりギガンテスやキラーマシン、
アークデーモンのような強豪や、
ましてや大魔王(自分にとって理想の女性)は危険過ぎます。
ステップバイステップが大切なのです。
“ドラクエでも恋愛でも、
まずはスライムから”
です。
追伸3:
村田さんの記事を読んでいて、
ギガンテスとモーモンの例えは、
“言い得て妙”だと思いました(笑)
女性は外見はモーモンのように可愛いですが、
中身はギガンテスやアークデーモンだったりします。
可愛いからと油断していると落とされます。
というか…
“かわいい”ということ自体が彼女たちの武器です。
男を落として骨抜きにするための攻撃なのです。
好きになったほうが負け、というのは本当で、
骨抜きにされてしまった時点で、
もう相手は落とせないと考えたほうがいいです。
(相手の女性のペースなので)
落とすか落とされるかの勝負…。
恋愛は弱肉強食の世界です。
気をつけないといけません。
追伸のほうが本文よりも長かった…^^;