出会いを増やしたいあなたにオススメの格安sim

こんばんは、
田中翔馬です。

ここ最近、テレビなどでも格安simのCMをよくしていますね。
世間での認知度もかなり上がってきてるようです。

1、2年前は

「なにそれ?
なんか怪しくない?」

「よくわからないし
いいや。」

という人が多かったように思いますが
最近は私の周りでも乗り換えている人が多いです。

使い方にもよりますが、
docomoなどの大手キャリアとくらべてスマホ代がかなり安くなるので
とてもいいサービスだと思います。

ということで、
今日は

【恋愛目的に最適な格安sim】

というお話です。

※格安simとはなんぞや?
みたいな基本的なところははしょります^^;
これはGoogleで調べればわかるので。

 

恋愛目的でオススメの格安simは1つしかない

恋愛目的で考えた場合、
どの格安simがいいか?という話ですが、

結論を言えば、
『LINEモバイル』です。

LINEモバイルはLINE社がやっている格安simです。

今のところ、ここ一択ですね。

これです↓

LINEモバイル

というのも、
LINEモバイル以外の格安sim会社を選ぶと、
『LINEのID検索機能』が使えないからです。

『ID検索機能』は
LINE IDを交換して友だち登録するときに使う機能なのですが、
これが使えないのは女性との出会いにおいては結構なデメリットになります。

女性と仲良くなりたい、
彼女を作りたい人間にとって、
この機能は重要です。

特にインターネットで出会いを増やそうと思うとそうです。
ないと困ります。

 

具体的にどう困るかと言うと…

こんな感じになります。

 

SNSやマッチングサイトで女性とやり取りする

少し仲良くなる

LINE交換を持ちかける

ID検索が使えないから交換できない
(正確に言えばできるけど面倒)

(´・ω・`)

となります^^;

 

ID検索できないと
女性とスムーズにLINE交換できないのです。

不便ですよね?

いや、まぁ、
正確に言えば交換する方法はあります。

 

例えば、

女性にLINE IDを教えてもらって
それをパソコン版のLINEで検索するとか、

あとはQRコードを相手に送ってそこから登録してもらうとか。

方法は色々あります。

 

ただ多くの場合

「LINE交換する?」

となったら

たいていは相手のほうから

「いいよ。
じゃあ、ID教えて」

と言ってきます^^;

 

そのときに、
LINEモバイル以外の格安simだとID検索ができないんですね。

「あ、オレ格安simだからできないみたい…」

というなんかダサい感じになります(´・ω・`)

 

まぁ、さっきお話したような他の手段を使うことで
(今のところは)クリアすることもできますが
どうしても手間です。

やっぱりこういうところは、
スムーズであるに越したことはありません。

 

買い物とかと同じです。

レジでやたら複雑な手続きがあったり
やたら時間かかったりすると、
「買おうと思ってたけどやっぱいいかな」ってなりがちです。

あんな感じになって
交換チャンスを逃してしまったら残念すぎます。

そういう意味から格安simにするなら
今のところはLINEモバイルが一番いいかな、と。

 

値段も他社とそんなに変わらないですしね。

はい…

ということで、

今日はいつもと趣向を変えて、
格安simについて話してみました。

 

これを読んでいるあなたが、

「通話はほとんど使わない」

「連絡はほとんどLINEかな。」

「ネット見るくらいしか使ってないけど、
毎月6,000円~8,000円ほど払ってるな~」

というような使い方をされている場合は
乗り換えてみるといいのではないでしょうか。

5,000円~6,000円ほど安くなれば、
浮いたお金で1回くらいラブ○テルに行けるかと思います。

サポートが薄い、
完全なかけ放題サービスがない、
docomoやauのメールが使えない、

などデメリットもありますが、
ある程度ネット慣れしている層からすると
メリットのほうが多いように思います。

別にLINEモバイルの回し者ではありませんが、
よかったら検討してみてください。

 

契約事務手数料を安くする方法

ご存知かもしれませんが、
LINEモバイルを契約するときは、
Amazonでエントリパッケージというのを約1,000円で購入すると、
契約事務手数料の3,240円がかかりません。

(データSIMカードと音声付SIMカードの2種類があります。
データはインターネットだけ、音声付きは090番号も付いてきます。)

直接買うより2,000円ほどお得ですね。
(ただその代わり申込みまでに少し時間がかかります。)

 

LINEモバイルの注意点

LINEモバイルの注意点は、
音声Simにすると1年間の縛りがあることです。

1年以内にやめようとすると、
違約金が9,500円かかります。(2017年4月現在)

あとはdocomoなどの大手キャリアにはたいてい2年縛りがあると思うので、
LINEモバイルに乗り換えるときに、
docomoやauから解約手数料を請求される場合があります。

まぁ、2ケ月もあれば元が取れるので
払ってしまってもいいと思います。

 

他にもキャリアメール(docomo.ne.jpみたいなやつ)が使えなくなるとか、
(最近LINEで連絡を取るのが主流なのでなくてもそこまで困らないと思いますが)
一部の機種ではテザリング(スマホの電波を使ってパソコンやタブレットなどでインターネットを見る)などの機能が使えない場合があるようです。

色々デメリットもあるようなので気になる場合は調べてみてください。

※ちなみに私はこれらのデメリットはまったく問題ありませんでした。

 

追記:2018年7月30日

少し前にスマホが壊れてしまったのですが、
その際にYモバイルに乗り換えました。

YモバイルはLINEモバイルや楽天モバイル、イオンモバイル、DMMモバイル等の、
一般的に言う格安sim(MVNO)とは少し毛色が違い、
ソフトバンクのサブブランドという位置づけのサービスです。

ソフトバンクの年齢確認システムが使えるため、
今のところLINEのID認証も問題なくできます。
LINEモバイルと比べるとちょっと高いかな?と思いますが、
大手キャリアと比べると安いです。

家族割、ヤフープレミアム会員費が無料など、
特典も複数あるので、
そういうものを使う人の場合はお得です。

私はもろにそうだったので乗り換えました^^;

 

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